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いっぱん‐しょうひぜい【一般消費税】‥セウ‥🔗🔉

いっぱん‐しょうひぜい一般消費税‥セウ‥ すべての商品・サービスの取引に対して課される消費税。酒税やかつての物品税のように個別の物品を課税対象とする個別消費税と区別される。 ⇒いっ‐ぱん【一般】

いっぱん‐しょく【一般職】🔗🔉

いっぱん‐しょく一般職】 ①特別職以外の国家および地方公務員の一切の職で、国家公務員法や地方公務員法の適用をうけるもの。↔特別職。 ②企業で、定型的な一般業務にあたる職。原則として転居を伴う異動はない。↔総合職。 ⇒いっ‐ぱん【一般】

いっぱん‐じん【一般人】🔗🔉

いっぱん‐じん一般人】 特別の地位・身分を有しない人。また、ある事に特に関係のない人。普通人。 ⇒いっ‐ぱん【一般】

いっぱん‐しんよう‐とりひき【一般信用取引】🔗🔉

いっぱん‐しんよう‐とりひき一般信用取引】 決済の期限や逆日歩ぎゃくひぶの金額を、投資家と証券会社との間で自由に決定できる信用取引。→制度信用取引⇒いっ‐ぱん【一般】

いっぱん‐せい【一般性】🔗🔉

いっぱん‐せい一般性】 一般的であるという性質。普遍性。 ⇒いっ‐ぱん【一般】

いっぱん‐せんきょ【一般選挙】🔗🔉

いっぱん‐せんきょ一般選挙】 都道府県・市町村などの議会の議員全体の選挙。地方選挙。→総選挙⇒いっ‐ぱん【一般】

いっぱん‐そうたいせいりろん【一般相対性理論】‥サウ‥🔗🔉

いっぱん‐そうたいせいりろん一般相対性理論‥サウ‥ 「相対性理論」参照。 ⇒いっ‐ぱん【一般】

いっぱん‐たんぽ【一般担保】🔗🔉

いっぱん‐たんぽ一般担保】 一般債権者への弁済に充てられるべき債務者の財産。すなわち特別担保(抵当権や質権など)の目的となっているものおよび差押えを禁じられているものを除いた残りの全財産。 ⇒いっ‐ぱん【一般】

いっぱん‐てき【一般的】🔗🔉

いっぱん‐てき一般的】 ①ある部類のものに共通であるさま。普遍的。 ②ある部類のものの大部分に共通であるさま。 ⇒いっ‐ぱん【一般】

いっぱん‐の‐さきどりとっけん【一般の先取特権】‥トク‥🔗🔉

いっぱん‐の‐さきどりとっけん一般の先取特権‥トク‥ 債務者の総財産を対象とし、共益の費用、雇人の給料、葬式の費用、日用品の供給につき生じた債権を担保する先取特権。 ⇒いっ‐ぱん【一般】 ○一飯の徳も必ず償ういっぱんのとくもかならずつぐなう [史記范雎伝]1度の食事を恵まれたようなわずかの恩も、忘れずに必ず報いる。 ⇒いっ‐ぱん【一飯】

広辞苑 ページ 1279