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ちゅうもん‐きき【注文聞き】🔗🔉

ちゅうもん‐きき注文聞き】 所々をまわって注文を聞き取りまたは勧誘すること。また、その人。注文取り。 ⇒ちゅう‐もん【注文・註文】

ちゅうもん‐しょ【注文書】🔗🔉

ちゅうもん‐しょ注文書】 注文を書き記した書類。 ⇒ちゅう‐もん【注文・註文】

ちゅうもん‐ずもう【注文相撲】‥ズマフ🔗🔉

ちゅうもん‐ずもう注文相撲‥ズマフ 相撲で、立合い時に正面から当たらず、相手をかわす取口。 ⇒ちゅう‐もん【注文・註文】

ちゅうもん‐せいさん【注文生産】🔗🔉

ちゅうもん‐せいさん注文生産】 顧客の注文を受けて生産する方式。→市場生産⇒ちゅう‐もん【注文・註文】

ちゅうもん‐ちょう【注文帳】‥チヤウ🔗🔉

ちゅうもん‐ちょう注文帳‥チヤウ 注文先の氏名・住所、注文品の名称・数量など必要事項を記しておく帳面。 ⇒ちゅう‐もん【注文・註文】

ちゅうもん‐ながれ【注文流れ】🔗🔉

ちゅうもん‐ながれ注文流れ】 注文を受けた品が、注文主に引き取られないままになっていること。また、その品。 ⇒ちゅう‐もん【注文・註文】 ○注文を付けるちゅうもんをつける ①相手に自分のして欲しいことをあれこれと言う。「間取りに―」 ②相撲で、自分に有利な体勢になるよう、立合いに工夫をする。 ⇒ちゅう‐もん【注文・註文】

ちゅう‐や【中夜】🔗🔉

ちゅう‐や中夜】 ①六時の一つ。亥の刻から丑の刻まで(午後10時〜午前2時頃)の間。中宵。半夜。→初夜→後夜。 ②冬至とうじの異称。

広辞苑 ページ 12797