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ち‐よい【血酔い】‥ヨヒ🔗🔉

ち‐よい血酔い‥ヨヒ (→)「ちえい」に同じ。

チョイス【choice】🔗🔉

チョイスchoice】 えらぶこと。選択。「マルティプル‐―」

ちょい‐ちょい🔗🔉

ちょい‐ちょい [一]〔副〕 ①小刻みな動きが気安く繰り返されるさま。「―と家事を手伝う」 ②同じ物事が時間をおいて繰り返されるさま。「この頃―会う」 ③同類のものが間隔をおいていくつも認められるさま。「緑の中に紅葉が―混じっている」 [二]〔感〕 ①物を見、声を聞いてほめる声。奴俳諧「―や花のやうなる茶屋のかか」 ②民謡などの囃子詞はやしことば⇒ちょいちょい‐ぎ【ちょいちょい着】

ちょいちょい‐ぎ【ちょいちょい着】🔗🔉

ちょいちょい‐ぎちょいちょい着】 ちょっとした外出の時などに着る着物。 ⇒ちょい‐ちょい

ちょい‐と🔗🔉

ちょい‐と 〔副〕 (→)「ちょっと」に同じ。

チョイバルサン【Choibalsan・喬巴山】🔗🔉

チョイバルサンChoibalsan・喬巴山】 モンゴルの政治家・軍人。遊牧民の子に生まれる。イルクーツクで学んで革命思想の影響をうけ、帰国後モンゴル人民革命党を組織、1938〜52年モンゴル人民共和国首相。(1895〜1952)

ちょい‐やく【ちょい役】🔗🔉

ちょい‐やくちょい役】 映画・演劇・テレビドラマなどで、ほんのわずか出演する役。

ちょう【金魚蝨】テフ🔗🔉

ちょう金魚蝨テフ チョウ目(鰓尾類)の甲殻類。体は長さ3〜5ミリメートルの薄い円盤状で透明。淡水魚の皮膚に寄生して血液を吸う。養魚場での被害が大きい。世界各地に分布。

ちょう【丁】チヤウ🔗🔉

ちょうチヤウ (呉音) ①男の召使い。よほろ。 ②(正しくは「重」と書くか)2および2で整除される数。偶数。↔半。 ③市街の区分。「1―目」→町ちょう。 ④書籍の紙数を数える語。表裏2ページを1丁という。「落―」 ⑤豆腐を数える語。 ⑥銃や道具などを数える語。「トカレフ1―押収」 ⑦米相場の呼値単位の俗称。1銭を1丁、1円を百丁という。 ⑧料理・飲食物を数える語。「天丼1―」 ⑨ちょうど。まるまる。浄瑠璃、鑓の権三重帷子「わしは戌で―六十」 →てい(丁)

広辞苑 ページ 12808