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ちょう‐いん【調印】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐いん【調印】テウ‥
確認のために印をおすこと。特に、条約・協定などの公文書に双方の代表者が署名し印をおすこと。「―式」
ちょう‐うち【町打】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐うち【町打】チヤウ‥
的まととの間の距離を定めて、銃砲を練習すること。
ちょうウラン‐げんそ【超ウラン元素】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうウラン‐げんそ【超ウラン元素】テウ‥
92番元素ウランより大きな原子番号をもつ元素の総称。いずれも人工の放射性元素。ネプツニウム・プルトニウムなど。25種知られている。→周期表(表)
ちょう‐うん【鳥雲】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐うん【鳥雲】テウ‥
①小鳥が群れ飛んで、遠くから見ると雲のように見えるもの。〈[季]秋〉
②鳥や雲の集散するように、展開・密集が自在で変化のある陣立て。士卒を分散させておき、機に臨んで分合するようにするもの。鳥雲の陣。太平記26「三軍五所に分れ、―の陣をなして」
ちょううん‐ぼう【朝雲暮雨】テウ‥🔗⭐🔉
ちょううん‐ぼう【朝雲暮雨】テウ‥
①朝の雲と夕方の雨。
②[宋玉、高唐の賦序「妾われは巫山ふざんの陽みなみ、高丘の岨そに在り。旦あしたには朝雲と為なり、暮ゆうべには行雨と為らん」](楚の懐王が夢の中で巫山の神女と親しくなった故事から)男女の契り。
ちょう‐えい【町営】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐えい【町営】チヤウ‥
町が経営・管理すること。
ちょう‐えい【冢塋】🔗⭐🔉
ちょう‐えい【冢塋】
つか。はか。墓所。墳墓。
ちょう‐えい【寵栄】🔗⭐🔉
ちょう‐えい【寵栄】
君主の恩寵を受けて栄えること。
ちょう‐えき【腸液】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐えき【腸液】チヤウ‥
腸粘膜の中にある腺から分泌される消化液。炭水化物・蛋白質・脂肪を分解する酵素を含む。広義には膵液すいえき・胆汁などを含めていう。
ちょう‐えき【調役】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐えき【調役】テウ‥
みつぎとえだち。
ちょう‐えき【懲役】🔗⭐🔉
ちょう‐えき【懲役】
自由刑の一つ。刑務所に拘置して所定の作業を行わせる刑。無期と有期(1カ月以上20年以内)とがあり、有期は30年まで加重、1カ月未満に減軽できる。
⇒ちょうえき‐かん【懲役監】
広辞苑 ページ 12814。