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ちょう‐か【弔花】テウクワ🔗🔉

ちょう‐か弔花テウクワ 葬儀などのとき、死者に供えられる生花や花輪。

ちょう‐か【弔歌】テウ‥🔗🔉

ちょう‐か弔歌テウ‥ 死をとむらううた。

ちょう‐か【町家】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐か町家チヤウ‥ ①町の中にある家。 ②町人の家。商人の家。

ちょう‐か【長夏】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐か長夏チヤウ‥ ①日の長い頃の夏。 ②陰暦6月の異称。

ちょう‐か【長靴】チヤウクワ🔗🔉

ちょう‐か長靴チヤウクワ かわ製のながぐつ。

ちょう‐か【長歌】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐か長歌チヤウ‥ 和歌の一体。五七ごしち調を反復して連ね、終末を多く七・七とするもの。普通はその後に反歌を伴う。まだ5音・7音になりきらないものをも含めて、万葉集に多く見え、平安時代以後衰微。ながうた。 ⇒ちょうか‐こう【長歌行】

ちょう‐か【帳下】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐か帳下チヤウ‥ とばりのもと。

ちょう‐か【張果】チヤウクワ🔗🔉

ちょう‐か張果チヤウクワ 唐代の仙人。白驢に後ろ向きにまたがって日に数万里を行き、休息する時はその驢をたたんで箱に収め、行く時は水を吹きかけるとたちまち驢に変じたという。画題とされた。張果老。→八仙

ちょう‐か【彫花】テウクワ🔗🔉

ちょう‐か彫花テウクワ 陶器に彫刻した花紋。また、その技法。平彫・凸彫・凹彫の3種がある。

ちょう‐か【釣果】テウクワ🔗🔉

ちょう‐か釣果テウクワ 釣りの成果。釣りの獲物。

ちょう‐か【頂花】チヤウクワ🔗🔉

ちょう‐か頂花チヤウクワ 茎の先端に咲く花。

ちょう‐か【朝家】テウ‥🔗🔉

ちょう‐か朝家テウ‥ 帝王の家。帝室。皇室。ちょうけ。

広辞苑 ページ 12820