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ちょう‐が【朝賀】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐が【朝賀】テウ‥
①諸臣が参朝して天子におよろこびを申し上げること。
②元日に天皇が大極殿で百官の年頭の賀を受けた大礼。みかどおがみ。朝拝。拝賀。〈[季]新年〉
ちょう‐かい【町会】チヤウクワイ🔗⭐🔉
ちょう‐かい【町会】チヤウクワイ
①地方公共団体としての町の議会の旧称または非公式の称。地方自治法で町議会と改称。「―議員」→町議会。
②町内や部落内のことを協議する会合。町内会。
ちょうかい【鳥海】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうかい【鳥海】テウ‥
姓氏の一つ。
⇒ちょうかい‐せいじ【鳥海青児】
ちょう‐かい【朝会】テウクワイ🔗⭐🔉
ちょう‐かい【朝会】テウクワイ
朝の集会。朝礼。「月曜日の―」
ちょう‐かい【潮解】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐かい【潮解】テウ‥
固体が大気中の水蒸気を吸収して、それに溶解する現象。食塩中に含まれる塩化マグネシウム(にがり)はこの性質が著しい。
ちょう‐かい【懲戒】🔗⭐🔉
ちょう‐かい【懲戒】
①こらしいましめること。こらしめ。
②不正または不当な行為に対し、制裁を加えること。国家公務員にあっては免職・停職・減給・戒告、裁判官では戒告・過料の類。
⇒ちょうかい‐かいこ【懲戒解雇】
⇒ちょうかい‐けん【懲戒権】
⇒ちょうかい‐さいばんしょ【懲戒裁判所】
⇒ちょうかい‐しょぶん【懲戒処分】
⇒ちょうかい‐めんしょく【懲戒免職】
ちょう‐がい【帳外】チヤウグワイ🔗⭐🔉
ちょう‐がい【帳外】チヤウグワイ
①とばりのそと。幕の外。
②帳面に記してないこと。
③江戸時代、逃亡などによって人別帳からその名を削られること。また、その者。ちょうはずれ。「―者」
ちょう‐がい【超涯】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐がい【超涯】テウ‥
身分に過ぎたこと。過分。太平記20「これ当家―の面目なり」
⇒ちょうがい‐ふじ【超涯不次】
ちょう‐がい【蝶貝】テフガヒ🔗⭐🔉
ちょう‐がい【蝶貝】テフガヒ
(→)白しろ蝶貝に同じ。
ちょうかい‐かいこ【懲戒解雇】🔗⭐🔉
ちょうかい‐かいこ【懲戒解雇】
企業の規律・秩序に違反したり利益を著しく損なう行為をしたりした労働者に対し、使用者が制裁として行う解雇。通常、退職金は支給されない。
⇒ちょう‐かい【懲戒】
広辞苑 ページ 12821。