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ちょうき‐ぼさい【朝祈暮賽】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうき‐ぼさい【朝祈暮賽】テウ‥
朝夕に参詣祈願すること。
ちょう‐きゃく【弔客】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐きゃく【弔客】テウ‥
⇒ちょうかく
ちょう‐ぎゃく【嘲謔】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐ぎゃく【嘲謔】テウ‥
あざけりたわむれること。
ちょうきゃく‐るい【鳥脚類】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうきゃく‐るい【鳥脚類】テウ‥
(ornithopods)鳥盤類に含まれる恐竜の一群。主に二足歩行で植物食。イグアノドンなど。
ちょう‐きゅう【長久】チヤウキウ🔗⭐🔉
ちょう‐きゅう【長久】チヤウキウ
ながくひさしいこと。ながくつづくこと。永久。「武運―」
ちょうきゅう【長久】チヤウキウ🔗⭐🔉
ちょうきゅう【長久】チヤウキウ
[老子「天長地久」]平安中期、後朱雀ごすざく天皇朝の年号。長暦4年11月10日(1040年12月16日)改元、長久5年11月24日(1044年12月16日)寛徳に改元。
ちょう‐きゅう【長球】チヤウキウ🔗⭐🔉
ちょう‐きゅう【長球】チヤウキウ
「回転楕円体」参照。
ちょう‐きゅう【重九】‥キウ🔗⭐🔉
ちょう‐きゅう【重九】‥キウ
(→)重陽ちょうように同じ。〈[季]秋〉
ちょう‐きゅうれい【張九齢】チヤウキウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐きゅうれい【張九齢】チヤウキウ‥
唐初の政治家・詩人。字は子寿。広東曲江の人。玄宗の開元中、同平章事・中書令・右丞相。李林甫と対立、安禄山を斥けようとして成らず失脚。諡おくりなは文献。著「曲江集」。(673〜740)
ちょう‐きょ【聴許】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐きょ【聴許】チヤウ‥
ききいれゆるすこと。
ちょう‐ぎょ【釣魚】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐ぎょ【釣魚】テウ‥
魚をつること。つり。
ちょうきょう【長享】チヤウキヤウ🔗⭐🔉
ちょうきょう【長享】チヤウキヤウ
[文選]戦国時代、後土御門天皇朝の年号。文明19年7月20日(1487年8月9日)改元、長享3年8月21日(1489年9月16日)延徳に改元。
ちょう‐きょう【釣況】テウキヤウ🔗⭐🔉
ちょう‐きょう【釣況】テウキヤウ
釣り場の状況や魚の釣れ具合。
広辞苑 ページ 12829。