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ちょう‐きょう【聴叫】チヤウケウ🔗🔉

ちょう‐きょう聴叫チヤウケウ ⇒ちんきょう

ちょう‐ぎょう【張行】チヤウギヤウ🔗🔉

ちょう‐ぎょう張行チヤウギヤウ ①容赦なく行うこと。強行。平家物語1「非法非例を―し」 ②連歌の会などを、興行すること。連理秘抄「一座を―せんと思はば」

ちょう‐きょういん【趙匡胤】テウキヤウ‥🔗🔉

ちょう‐きょういん趙匡胤テウキヤウ‥ 宋の太祖。河北涿郡の人。後周の禁軍(親衛隊)の長で節度使を兼ねていたが、幼主恭帝の時、部下に擁立され、開封に入り、帝位につき、国号を宋と称した。文治主義の方針を樹立、中央集権体制を確立、皇帝権を強化。(在位960〜976)(927〜976)

ちょう‐きょうさく【腸狭窄】チヤウケフ‥🔗🔉

ちょう‐きょうさく腸狭窄チヤウケフ‥ 腸管腔が狭くなる症状。腸結核・腸癒着・腫瘍などによって起こる。

ちょう‐きょく【張旭】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐きょく張旭チヤウ‥ 盛唐の書家。蘇州の人。字は伯高。革新派書法の先駆者。草書を能くし草聖と称され、筆法を顔真卿・李白に伝えた。飲中八仙の一人。

ちょう‐きょくしょ‐かいせき【超局所解析】テウ‥🔗🔉

ちょう‐きょくしょ‐かいせき超局所解析テウ‥ 〔数〕(microlocal analysis)局所的に、ある一つの点(たとえば関数の特異点)に向きを考えて複数の点とみなし、向きごとに別々に論じる解析学の方法。

ちょう‐きょせい【張居正】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐きょせい張居正チヤウ‥ 明代の政治家。湖北江陵の人。1547年進士。67年内閣に入り、万暦帝が即位すると首輔となり、内政改革に尽力。(1525〜1582)

ちょう‐きょせい【超巨星】テウ‥🔗🔉

ちょう‐きょせい超巨星テウ‥ 巨星中、光度と半径とが特別に大きな恒星。ベテルギウス・アンタレスなど。→ヘルツシュプルング‐ラッセル図(図)

ちょうき‐よほう【長期予報】チヤウ‥🔗🔉

ちょうき‐よほう長期予報チヤウ‥ 向こう1カ月間、3カ月間、暖候期、寒候期等の天気・気温・降水量・日照時間等の概括的な予報。季節予報。→暖候期予報→寒候期予報 ⇒ちょう‐き【長期】

ちょう‐きょり【長距離】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐きょり長距離チヤウ‥ ①長い距離。「―バス」 ②陸上競技で普通5000メートル以上、競泳で1500メートル以上のもの。 ⇒ちょうきょり‐でんわ【長距離電話】

広辞苑 ページ 12830