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潮候】テウ‥🔗🔉

潮候テウ‥しおの変化する時刻。潮どき。 ⇒ちょうこう‐さ【潮候差】 ちょう‐こう

調光】テウクワウ🔗🔉

調光テウクワウ 照明の明るさを調節すること。「―装置」 ちょう‐こう

調香】テウカウ🔗🔉

調香テウカウ 香水などで、数種の香料を調合すること。 ちょう‐こう

調貢】テウ‥🔗🔉

調貢テウ‥ みつぎもの。 ちょう‐こう

諜候】テフ‥🔗🔉

諜候テフ‥ ひそかに事情をさぐりうかがうこと。また、その人。しのびのもの。まわしもの。 ちょう‐こう

聴講】チヤウカウ🔗🔉

聴講チヤウカウ 講義を聴くこと。 ⇒ちょうこう‐せい【聴講生】 ちょう‐こう

寵幸】‥カウ🔗🔉

寵幸‥カウ 特別にかわいがられること。 ちょう‐ごう

調号】テウガウ🔗🔉

調号テウガウ 〔音〕(key-signature)五線譜で、音部記号の次に記す嬰記号または変記号。その楽曲の調を示す。調子記号。 調号 嬰記号 変記号 ちょう‐ごう

調合】テウガフ🔗🔉

調合テウガフ 数種の薬剤をまぜ合わせて、ある薬をつくること。 ⇒ちょうごう‐ず【調合酢】 ちょうこうあつ‐そうでん

超高圧送電】テウカウ‥🔗🔉

超高圧送電テウカウ‥ 電圧が高いと効率的に送電できることから、50万〜27万5000ボルトの電圧で発電所から送り出す送電方式。 ちょうこう‐え

長講会】チヤウカウヱ🔗🔉

長講会チヤウカウヱ 長期にわたって不断に法華経などを講論する法会。延暦寺では6月4日の伝教大師の忌日に行う。水無月会。六月会。なお興福寺では藤原良房の父母追善のため7月24日から40日間行われた。 ⇒ちょう‐こう【長講】 ちょう‐ごうきん

超合金】テウガフ‥🔗🔉

超合金テウガフ‥ セ氏1000度近くの高温でも耐食性・耐酸化性や強度を保つ合金。主にニッケル・コバルト・鉄を主成分とするものをいい、ニッケル基合金・コバルト基合金などと呼ぶ。航空機のエンジンや発電用ガス-タービンなどに使用。スーパー-アロイ。 ちょうこう‐ごうきん

超硬合金】テウカウガフ‥🔗🔉

超硬合金テウカウガフ‥ 高融点金属の炭化物と、鉄・ニッケル・コバルトなどの鉄系金属との焼結合金。きわめて硬く、切削工具刃先、ダイスなどに使われる。炭化タングステン‐コバルト系が最も機械的強度大。商品名、タンガロイ・イゲタロイ。 ちょうこう‐さ

広辞苑 ページ 12838