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帳綴じ】チヤウトヂ🔗⭐🔉
帳綴じ】チヤウトヂ
①帳面を綴じること。また、その人。
②帳面をつづる錐きり。
③(→)帳祭ちょうまつりに同じ。〈[季]新年〉
ちょう‐とっきゅう【
超特急】テウトクキフ🔗⭐🔉
超特急】テウトクキフ
①特別急行列車よりも速い列車。
②とりわけ急ぐこと。大至急。
ちょうど‐ひん【
調度品】テウ‥🔗⭐🔉
調度品】テウ‥
家に備えて日常用いる道具・器具の類。
⇒ちょう‐ど【調度】
ちょうど‐もち【
調度持】テウ‥🔗⭐🔉
調度持】テウ‥
(→)調度懸2に同じ。
⇒ちょう‐ど【調度】
ちょう‐とん【
朝暾】テウ‥🔗⭐🔉
朝暾】テウ‥
(「暾」は、まるい太陽)あさひ。朝旭。朝陽。
ちょう‐トン【
蝶蜻蛉】テフ‥🔗⭐🔉
蝶蜻蛉】テフ‥
トンボ科の一種。小形で、体は弱々しく、体も翅も大部分黒色で、藍色の光沢がある。夏、田圃の上などを、チョウのようにひらひら飛ぶ。
チョウトンボ
提供:ネイチャー・プロダクション
ちょうな【

手斧】テウナ🔗⭐🔉
手斧】テウナ
(テヲノがテウノと転じ、さらに訛ったもの)大工道具の一つ。平鑿ひらのみを大きくしたような身に、直角に柄をつけた鍬形の斧。斧で削った後を平らにするのに用いる。ちょんな。
手斧
手斧
提供:竹中大工道具館
⇒ちょうな‐はじめ【手斧初め】
⇒ちょうな‐め【手斧目】
ちょう‐ない【


町内】チヤウ‥🔗⭐🔉
町内】チヤウ‥
その町のうち。
⇒ちょうない‐かい【町内会】
ちょう‐ない【
帳内】チヤウ‥🔗⭐🔉
帳内】チヤウ‥
(チョウダイとも)
①とばりのうち。
②帳面に記入した範囲。
③律令制で、親王・内親王に与えられ、警衛・雑役に召し使われた従者。舎人とねりの一種。→資人しじん
ちょうない‐かい【
町内会】チヤウ‥クワイ🔗⭐🔉
町内会】チヤウ‥クワイ
市街地の町内に組織する住民の自治組織。日中戦争下、地方行政の末端機構としてしだいに組織化され、大政翼賛会の下部組織となり、内部に隣組を編成した。1947年法制上は廃止された。町会。
⇒ちょう‐ない【町内】
ちょうない‐さいきん【
広辞苑 ページ 12895。