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ちょうろぎ【草石蚕】🔗🔉

ちょうろぎ草石蚕】 〔植〕チョロギの転。〈書言字考節用集〉

ちょうろく【長禄】チヤウ‥🔗🔉

ちょうろく長禄チヤウ‥ [韓非子]室町時代、後花園天皇朝の年号。康正3年9月28日(1457年10月16日)改元、長禄4年12月21日(1461年2月1日)寛正に改元。

ちょう‐ろく【重六】🔗🔉

ちょう‐ろく重六】 双六すごろくで、二つの采を振って六の目が揃って出ること。

ちょうわ【長和】チヤウ‥🔗🔉

ちょうわ長和チヤウ‥ [礼記]平安中期、三条・後一条天皇朝の年号。寛弘9年12月25日(1013年2月8日)改元、長和6年4月23日(1017年5月21日)寛仁に改元。

ちょう‐わ【調和】テウ‥🔗🔉

ちょう‐わ調和テウ‥ うまくつり合い、全体がととのっていること。いくつかのものが矛盾なく互いにほどよいこと。「部屋に―した家具」「―がとれる」 ⇒ちょうわ‐かいせき【調和解析】 ⇒ちょうわ‐きゅうすう【調和級数】 ⇒ちょうわ‐しんどう‐し【調和振動子】 ⇒ちょうわ‐すうれつ【調和数列】 ⇒ちょうわ‐ちゅうこう【調和中項】 ⇒ちょうわ‐へいきん【調和平均】

ちょうわ‐かいせき【調和解析】テウ‥🔗🔉

ちょうわ‐かいせき調和解析テウ‥ 〔数〕一般に与えられた関数を三角関数の級数すなわちフーリエ級数に分解する技法。 ⇒ちょう‐わ【調和】

ちょうわ‐き【聴話器】チヤウ‥🔗🔉

ちょうわ‐き聴話器チヤウ‥ (→)補聴器に同じ。

ちょうわ‐きゅうすう【調和級数】テウ‥キフ‥🔗🔉

ちょうわ‐きゅうすう調和級数テウ‥キフ‥ 調和数列の各項を順に加えた形の級数。 ⇒ちょう‐わ【調和】

ちょうわ‐しんどう‐し【調和振動子】テウ‥🔗🔉

ちょうわ‐しんどう‐し調和振動子テウ‥ 単振動を行う振動子。単振子はその例。 ⇒ちょう‐わ【調和】

広辞苑 ページ 12921