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ツヴァル【Tuvalu】🔗🔉

ツヴァルTuvalu⇒ツバル

つう‐いん【通音】🔗🔉

つう‐いん通音⇒つうおん

つう‐いん【通院】‥ヰン🔗🔉

つう‐いん通院‥ヰン 診療をうけるために病院に通うこと。

つう‐いん【通韻】‥ヰン🔗🔉

つう‐いん通韻‥ヰン ①音韻の相通ずること。 ②江戸時代以前の国語学で、五十音図中、同じ段の音が相通じて変化することをいう。「けむり」を「けぶり」という類。→通音つうおん。 ③漢詩で、類似している異種の韻を相通じて用いること。東・冬・江を通用する類。

つう‐いん【痛飲】🔗🔉

つう‐いん痛飲】 大いに酒を飲むこと。

ツヴィングリ【Ulrich Zwingli】🔗🔉

ツヴィングリUlrich Zwingli】 スイスの宗教改革者。カルヴァンと並ぶ改革派教会の創始者。人文主義の影響を受け、新約聖書の原典研究にみられるようにルターよりも合理主義的。(1484〜1531)

ツー‐ウェー【two-way】🔗🔉

ツー‐ウェーtwo-way】 ①二方向。双方向。「―‐コミュニケーション」 ②二通りに使えること。

つう‐うん【通運】🔗🔉

つう‐うん通運】 貨物運送のこと。または通運事業の略。 ⇒つううん‐じぎょう【通運事業】

つううん‐じぎょう【通運事業】‥ゲフ🔗🔉

つううん‐じぎょう通運事業‥ゲフ 鉄道で輸送される貨物の集配・積み卸し・取次を行う事業。1989年に廃止された通運事業法に基づく呼称。→小運送業 ⇒つう‐うん【通運】

ツヴェターエヴァ【Marina I. Tsvetaeva】🔗🔉

ツヴェターエヴァMarina I. Tsvetaeva】 ロシア(ソ連)の女性詩人。ロシア革命後亡命し、帰国後自殺。詩作は情熱的な抒情詩から哲学的深みのある言語実験へ展開し、20世紀ロシア最大の女性詩人の一人と評価される。作「夕べのアルバム」「別れ」、長編詩「終りの詩」など。(1892〜1941)

つうえん【通円】‥ヱン🔗🔉

つうえん通円‥ヱン ①宇治橋のたもとで通行人に茶を供したという茶人。 ②狂言。舞狂言。通円という茶坊主の亡霊が現れて、旅僧に弔いを頼み、宇治橋供養で茶を点死たてじにしたことを語り舞う。 通円 撮影:神田佳明(所蔵:山本東次郎家) ⇒つうえん‐ぢゃや【通円茶屋】

広辞苑 ページ 13023