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ディンプル‐キー【dimple key】🔗🔉

ディンプル‐キーdimple key】 表面に多数の小さなくぼみを施した鍵。防犯性にすぐれる。 ⇒ディンプル【dimple】

デヴィス‐カップ【Davis Cup】🔗🔉

デヴィス‐カップDavis Cup⇒デビス‐カップ

デヴィル【devil】🔗🔉

デヴィルdevil⇒デビル

て‐うえ【手上】‥ウヘ🔗🔉

て‐うえ手上‥ウヘ その術や力などが他より勝れていること。うわて。〈日葡辞書〉

て‐うえ【手植え】‥ウヱ🔗🔉

て‐うえ手植え‥ウヱ 手ずから植えること。また、その草木。「お―の松」

テヴェレ【Tevere】🔗🔉

テヴェレTevere】 イタリア中部の川。アペニン山脈に発源して南流、ローマを経てティレニア海に注ぐ。長さ406キロメートル。古称ティベリス。英語名タイバー。→ローマ(図)

デヴォン【Devon】🔗🔉

デヴォンDevon⇒デボン

デウカリオン【Deukaliōn】🔗🔉

デウカリオンDeukaliōn】 ギリシア神話で、プロメテウスの子。ゼウスが悪徳に満ちた人類を洪水で滅ぼそうとした時、敬虔なデウカリオン夫婦のみは生存を許された。

て‐うす【手薄】🔗🔉

て‐うす手薄】 ①手もとに物や金が少ししかないこと。「在庫が―になる」 ②十分ととのっていないこと。人手の少ないこと。「防備の―なところ」

デウス【Deus ラテン】🔗🔉

デウスDeus ラテン】 (キリシタン用語)神。天帝。上帝。どちりなきりしたん「―の御掟をそむく事」

て‐うす・い【手薄い】🔗🔉

て‐うす・い手薄い】 〔形〕 金銭や物品があまりない。不十分である。傾城禁短気「―・いわろにあることなり」

て‐うち【手打】🔗🔉

て‐うち手打】 ①素手すでで打ち殺すこと。保元物語(金刀比羅本)「筑紫の御曹司の御前にて、宗むねとの侍二人―にして罷り出づるぞや」 ②(「手討」とも書く)武士が、家臣や町人など目下のものを手ずから斬ること。 ③そば・うどんなどを、機械にかけずに手で打って調製すること。浄瑠璃、仮名手本忠臣蔵「祝うて―の蕎麦切」 ④取引・和解などの成立したしるしに、一同揃って両手をうちならすこと。手をしめること。「―式」 ⑤江戸時代の歌舞伎で、顔見世の儀式として贔屓ひいき連が土間に立って賛辞を呈し、拍手すること。 ⇒てうち‐ぐるみ【手打胡桃】

広辞苑 ページ 13408