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て‐がた・い【手堅い】🔗⭐🔉
て‐がた・い【手堅い】
〔形〕[文]てがた・し(ク)
①することが確実で危険がない。日葡辞書「テガタイヒト」。「―・い商売」「―・く稼ぐ」
②相場が下落する傾向がない。「―・い株」
てがた‐うけとりにん【手形受取人】🔗⭐🔉
てがた‐うけとりにん【手形受取人】
振出人から手形の交付を受ける者として手形面に記載された人。
⇒て‐がた【手形】
てがた‐うらがきにん【手形裏書人】🔗⭐🔉
てがた‐うらがきにん【手形裏書人】
手形に裏書することによって、手形上の権利を(被裏書人に)譲渡する人。
⇒て‐がた【手形】
てがた‐かしつけ【手形貸付】🔗⭐🔉
てがた‐かしつけ【手形貸付】
銀行の行う金銭貸付の一方法。借用証書の代りに借用人に銀行を受取人とする約束手形あるいは為替手形を振り出させるもの。
⇒て‐がた【手形】
てがた‐かんじょう【手形勘定】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
てがた‐かんじょう【手形勘定】‥ヂヤウ
手形上の債権・債務を処理するために設定する勘定。
⇒て‐がた【手形】
てがた‐くみあい【手形組合】‥アヒ🔗⭐🔉
てがた‐くみあい【手形組合】‥アヒ
手形の発行者が手形の取立・交換・相殺などをはかるために組織する組合。
⇒て‐がた【手形】
てがた‐こうい【手形行為】‥カウヰ🔗⭐🔉
てがた‐こうい【手形行為】‥カウヰ
手形に署名することによって手形上の責任を負う法律行為。すなわち、振出・裏書・引受・保証・参加引受。
⇒て‐がた【手形】
てがた‐こうかんじょ【手形交換所】‥カウクワン‥🔗⭐🔉
てがた‐こうかんじょ【手形交換所】‥カウクワン‥
加盟銀行が行員を派出し、日々授受した手形・小切手類を持ち寄って交換し、その差引勘定によって相互間の貸借を清算するために集まる場所。
⇒て‐がた【手形】
広辞苑 ページ 13426。