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デ‐クエヤル【Javier Pérez de Cuéllar】🔗🔉

デ‐クエヤルJavier Pérez de Cuéllar】 ペルーの外交官。1982〜91年、第5代国連事務総長。(1920〜)

て‐くぐつ【手傀儡】🔗🔉

て‐くぐつ手傀儡】 くぐつまわし。手で人形を動かす芸。

て‐ぐさ【手種】🔗🔉

て‐ぐさ手種】 手でもてあそぶもの。おもちゃ。また、手なぐさみ。浄瑠璃、聖徳太子絵伝記「火箸―の火ぜせりして」

て‐ぐさり【手鎖】🔗🔉

て‐ぐさり手鎖】 手錠てじょう

て‐ぐし【手櫛】🔗🔉

て‐ぐし手櫛】 手の指を櫛のように使って頭髪を整えること。

テクシー🔗🔉

テクシー (タクシーをもじった俗語)自動車に乗らずに、てくてく足で歩くこと。

テグシガルパ【Tegucigalpa】🔗🔉

テグシガルパTegucigalpa】 中央アメリカ、ホンジュラス共和国の首都。同国中部、標高1000メートルの盆地にある。人口85万8千(2003)。

てぐす‐いと【天蚕糸】🔗🔉

てぐす‐いと天蚕糸】 楓蚕ふうさん・樟蚕くすさんの幼虫の体内から絹糸腺を取り、酸に浸し、引き伸ばし乾かして精製した白色透明の糸。釣糸に愛用され、実際に使われなくなった現在でも釣糸の俗称として残る。てんさんし。 ⇒てぐす【天蚕糸】

てぐす‐さん【天蚕糸蚕】🔗🔉

てぐす‐さん天蚕糸蚕(→)楓蚕ふうさんに同じ。 ⇒てぐす【天蚕糸】

テクスト【text】🔗🔉

テクストtext⇒テキスト

て‐ぐすね【手薬煉】🔗🔉

て‐ぐすね手薬煉】 手にくすねをとること。〈日葡辞書〉 ⇒手薬煉引く ○手薬煉引くてぐすねひく ①手に薬煉くすねをひく。保元物語「大鏑を打ちくはせて、てぐすねひきてためらひ見るほどに」→くすね。 ②十分に用意して今か今かと機会を待つ。てぐすねをひく。浄瑠璃、女殺油地獄「そりやそりや来たぞと三人が手ぐすね引いたる顔色」。「てぐすねひいて待つ」 ⇒て‐ぐすね【手薬煉】

広辞苑 ページ 13452