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でれすけ【でれ助】🔗⭐🔉
でれすけ【でれ助】
女色に溺れやすい男を人名めかして言う語。でれでれする男。
てれすこ🔗⭐🔉
てれすこ
落語。誰も見たことのない珍魚を「てれすこ」という名前だと答えて、役人から褒美をもらった嘘つき男が、同じ魚を干したものを「すてれんきょう」といって罪に問われるが、「いか」と「するめ」の類として許される話。
テレスコープ【telescoop オランダ・telescope イギリス】🔗⭐🔉
テレスコープ【telescoop オランダ・telescope イギリス】
望遠鏡。
テレセントリック【telecentric】🔗⭐🔉
テレセントリック【telecentric】
主光線がレンズ光軸に平行である光学系。撮像素子に対し、光が垂直に入射する。テレセントリック‐システム。
テレタイプ【Teletype】🔗⭐🔉
テレタイプ【Teletype】
テレプリンターの商標名。TTY
て‐れ‐つ‐く🔗⭐🔉
て‐れ‐つ‐く
囃子はやしの太鼓の音。
でれ‐つ・く🔗⭐🔉
でれ‐つ・く
〔自五〕
でれでれする。
テレックス【telex】🔗⭐🔉
テレックス【telex】
(teleprinter exchangeの略)加入電信。加入者はテレタイプを備え、電話と同様に随時ダイヤルで相手を呼び出し、加入者相互間で電信により記録通信を行う方法。また、その装置。
デレッダ【Grazia Deledda】🔗⭐🔉
デレッダ【Grazia Deledda】
イタリアの女性作家。サルデーニャ島に生まれ、独特の神話的風土に生きる女たちの霊的な葛藤を自伝風に綴る。小説「灰」「風にそよぐ葦」など。ノーベル賞。(1871〜1936)
でれっ‐と🔗⭐🔉
でれっ‐と
〔副〕
①態度に締まりがなく、だらしないさま。「―寝そべる」
②男性の、女性に甘くだらしなく振る舞うさま。
でれ‐でれ🔗⭐🔉
でれ‐でれ
動作・態度・服装などに締まりがなく、だらしないさま。特に、異性に心を奪われたり愛情におぼれたりして毅然とした態度がとれず締まりがないさまにいう。「―と歩く」「女に―する」
テレパシー【telepathy】🔗⭐🔉
テレパシー【telepathy】
ある人の精神から他の人の精神に思考・観念・感覚などの内容が伝達されること。実証的には確認されていない。遠感現象。精神感応。→超心理学
テレビ🔗⭐🔉
広辞苑 ページ 13589。