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てん‐きゅう【天宮】🔗🔉

てん‐きゅう天宮】 天人の宮殿。

てん‐きゅう【天球】‥キウ🔗🔉

てん‐きゅう天球‥キウ 観測点から眺めた、半径無限大の仮想の球面。天体の見かけの方向を表示する座標を決めるために想定される。 ⇒てんきゅう‐ぎ【天球儀】 ⇒てんきゅう‐ざひょう【天球座標】

てん‐きゅう【典厩】‥キウ🔗🔉

てん‐きゅう典厩‥キウ 左右の馬寮めりょうとその頭かみの唐名。

てん‐ぎゅう【天牛】‥ギウ🔗🔉

てん‐ぎゅう天牛‥ギウ カミキリムシの漢名。

でん‐きゅう【田給】‥キフ🔗🔉

でん‐きゅう田給‥キフ 〔史〕(→)田仮でんかに同じ。

でん‐きゅう【電球】‥キウ🔗🔉

でん‐きゅう電球‥キウ 発光体をガラス球に封入した照明用電気器具の総称。白熱電球・ネオン電球・水銀灯など。

てんきゅう‐ぎ【天球儀】‥キウ‥🔗🔉

てんきゅう‐ぎ天球儀‥キウ‥ 球面上に天球上の恒星・星座・赤道・黄道・時圏などを投影したもの。 渋川春海の天球儀 提供:国立科学博物館 ⇒てん‐きゅう【天球】

てんきゅう‐ざひょう【天球座標】‥キウ‥ヘウ🔗🔉

てんきゅう‐ざひょう天球座標‥キウ‥ヘウ 天球上における天体の位置を示す座標の総称。黄道座標・赤道座標・銀河座標などがある。天体座標。 ⇒てん‐きゅう【天球】

てん‐きょ【典拠】🔗🔉

てん‐きょ典拠】 (言葉や文章などのもとになった)よりどころ。出典。「―を明らかにする」

てん‐きょ【転居】🔗🔉

てん‐きょ転居】 住居をかえること。居所を転ずること。ひっこし。やうつり。転宅。「―通知」「―先」

でん‐ぎょ【畋漁・田漁】🔗🔉

でん‐ぎょ畋漁・田漁】 狩猟と漁労。

てん‐きょう【天橋】‥ケウ🔗🔉

てん‐きょう天橋‥ケウ 天橋立あまのはしだての別称。

てん‐きょう【転経】‥キヤウ🔗🔉

てん‐きょう転経‥キヤウ 経文を転読すること。

てん‐きょう【癲狂】‥キヤウ🔗🔉

てん‐きょう癲狂‥キヤウ ①狂気。ものぐるい。 ②癲癇てんかんと狂気。 ⇒てんきょう‐いん【癲狂院】

てん‐ぎょう【天業】‥ゲフ🔗🔉

てん‐ぎょう天業‥ゲフ ①帝王の事業。 ②天帝の事業。

てんぎょう【天慶】‥ギヤウ🔗🔉

てんぎょう天慶‥ギヤウ (テンキョウ・テンケイとも)平安中期、朱雀・村上天皇朝の年号。承平8年5月22日(938年6月22日)改元、天慶10年4月22日(947年5月15日)天暦に改元。 ⇒てんぎょう‐の‐らん【天慶の乱】

広辞苑 ページ 13631