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てん‐きゅう【天球】‥キウ🔗🔉

てん‐きゅう天球‥キウ 観測点から眺めた、半径無限大の仮想の球面。天体の見かけの方向を表示する座標を決めるために想定される。 ⇒てんきゅう‐ぎ【天球儀】 ⇒てんきゅう‐ざひょう【天球座標】

広辞苑 ページ 13631 での天球単語。