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でんし‐オルガン【電子オルガン】🔗🔉

でんし‐オルガン電子オルガン】 電鳴楽器の一種。電気回路による発振音を用いて演奏するオルガン。ハモンド‐オルガン・エレクトーンなど。 ⇒でん‐し【電子】

でんし‐おん【電子音】🔗🔉

でんし‐おん電子音】 電気回路によって作り出される音。 ⇒でん‐し【電子】

でんし‐おんがく【電子音楽】🔗🔉

でんし‐おんがく電子音楽】 シンセサイザーなど電子音響機器を用いて作曲・演奏される音楽。また、シュトックハウゼンらの電気回路による発振音を素材として作った音楽。 ⇒でん‐し【電子】

でんし‐か【電子化】‥クワ🔗🔉

でんし‐か電子化‥クワ ①業務や手続きなどの事務処理にコンピューターを導入すること。 ②文書や画像などの情報をデジタル‐データに変換すること。 ⇒でん‐し【電子】

でんし‐かいぎしつ【電子会議室】‥クワイ‥🔗🔉

でんし‐かいぎしつ電子会議室‥クワイ‥ インターネットで、会員が情報や意見の交換、議論を行うために設けられたサイト。 ⇒でん‐し【電子】

でんし‐がっき【電子楽器】‥ガク‥🔗🔉

でんし‐がっき電子楽器‥ガク‥ 電鳴楽器の一種。電気回路による発振音を用いて演奏するもの。電子オルガン・シンセサイザーなど。 ⇒でん‐し【電子】

でんし‐かん【電子管】‥クワン🔗🔉

でんし‐かん電子管‥クワン ガラス・金属・セラミックスなどの容器中の空間に電子流をつくって利用する装置。真空管・放電管など。 ⇒でん‐し【電子】

でんじ‐かんのう【電磁感応】‥オウ🔗🔉

でんじ‐かんのう電磁感応‥オウ (→)電磁誘導に同じ。 ⇒でん‐じ【電磁】

広辞苑 ページ 13652