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天精】🔗⭐🔉
天精】
天の精気。狂言、蚊相撲「我人間に交り自然に―を受けて候程に、人倫の体を得てござる」
てん‐せい【
恬静】🔗⭐🔉
恬静】
心やすらかでしずかなこと。
てん‐せい【
点青】🔗⭐🔉
点青】
蚕の胚の孵化2〜3日前に頭胸部が黒褐色となること。卵の表面から見ると大きな青い斑点のように見えることによる。
てん‐せい【
点睛】🔗⭐🔉
点睛】
⇒がりょうてんせい(画竜点睛)
てん‐せい【
展性】🔗⭐🔉
展性】
塑性の一種。圧力・打撃などによって、物体が弾性限界をこえて破壊されずに板ないし箔にされ得る性質。金・銀・銅などに著しい。「―に富む」
てん‐せい【
転生】🔗⭐🔉
転生】
生まれ変わること。輪廻りんね。てんしょう。
てん‐せい【
転成】🔗⭐🔉
転成】
あるものが性質のちがった他のものになること。転化。特に、ある語が他の品詞の語になること。
⇒てんせい‐ご【転成語】
てん‐せい【
填星】🔗⭐🔉
填星】
土星の漢名。鎮星ちんせい。
てん‐せい【
黏臍】🔗⭐🔉
黏臍】
唐菓子の一種。糯もちごめの粉を練って臍へその形につくり、油で揚げた餅。朝廷の節会せちえなどに用いた。
でん‐せい【
田制】🔗⭐🔉
田制】
田地に関する制度。
でんせい【
田斉】🔗⭐🔉
田斉】
中国、戦国七雄の一つ。陳の厲公の子田完が、前672年内乱を避けて斉に来り、のち田氏はその大夫となり、やがて斉の国政を独占、前388年田和が周王により諸侯に封ぜられたので、これ以後の斉を田斉という。秦に滅ぼされた。(前388〜前221)
でん‐せい【
伝世】🔗⭐🔉
伝世】
世間に伝わること。また、代々伝えてゆくこと。
⇒でんせい‐ひん【伝世品】
でん‐せい【
伝声】🔗⭐🔉
伝声】
肉声のまま伝えること。また、伝言をすること。ことづけ。「よろしくご―ください」
⇒でんせい‐かん【伝声管】
でん‐せい【
広辞苑 ページ 13681。