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てん‐そく【店則】🔗⭐🔉
てん‐そく【店則】
商店や百貨店で守るべき規則。
てん‐そく【填足】🔗⭐🔉
てん‐そく【填足】
足りないところを補ってたすこと。
てん‐そく【填塞】🔗⭐🔉
てん‐そく【填塞】
一定の空間をつめて塞ふさぐこと。つまって塞がること。
てん‐そく【纏足】🔗⭐🔉
てん‐そく【纏足】
中国で、女児が4〜5歳になった頃、足指に長い布帛を巻き、第1指(親指)以外の指を足裏に折り込むように固く縛って、大きくしないようにした風俗。唐末の頃から起こり、南宋頃から盛行。清の康
帝が禁止令を出したが効果がなかった。民国となってからはほとんど廃滅。纏脚。裹足かそく。
帝が禁止令を出したが効果がなかった。民国となってからはほとんど廃滅。纏脚。裹足かそく。
てん‐ぞく【転属】🔗⭐🔉
てん‐ぞく【転属】
①原籍を他にかえること。
②所属をかえること。また、他に属すること。
でん‐そく【電束】🔗⭐🔉
でん‐そく【電束】
〔理〕電場の中に或る面を考え、その面上で電束密度を加えあわせたもの。正電荷から出て負電荷へ吸いこまれると考える。
⇒でんそく‐みつど【電束密度】
てんそく‐きかい【天測器械】🔗⭐🔉
てんそく‐きかい【天測器械】
天体の見かけの方向の測定に用いる器械の総称。望遠鏡・六分儀・経緯儀・子午儀・天頂儀・赤道儀の類。
⇒てん‐そく【天測】
てんそく‐ほう【天測法】‥ハフ🔗⭐🔉
てんそく‐ほう【天測法】‥ハフ
(→)天文航法に同じ。
⇒てん‐そく【天測】
でんそく‐みつど【電束密度】🔗⭐🔉
でんそく‐みつど【電束密度】
電場に誘電率を掛けたベクトル量。電場の代りにこれを用いると、ガウスの法則が簡単に表現される。電気変位。
⇒でん‐そく【電束】
テンソル【tensor】🔗⭐🔉
テンソル【tensor】
二つのベクトル量があり、一方のベクトル成分の一次形式として他方のベクトルの成分が表される場合、その結びつきを総合的に示す量。固体内部の応力やひずみはテンソルとして表現される。
てん‐そん【天孫】🔗⭐🔉
てん‐そん【天孫】
天つ神の子孫。特に、天照大神あまてらすおおみかみの孫、瓊瓊杵尊ににぎのみこと。
⇒てんそん‐こうりん【天孫降臨】
てん‐そん【天尊】🔗⭐🔉
てん‐そん【天尊】
①〔仏〕
㋐天衆てんしゅの尊称。
㋑仏のこと。
②(キリシタン用語)天主。デウス。〈日葡辞書〉
広辞苑 ページ 13686。