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天灯鬼】🔗⭐🔉
天灯鬼】
奈良興福寺にある、灯籠を左肩にかつぐ鬼の姿の木像。1215年(建保3)康弁作。もと西金堂に安置。寄木造、彩色。竜灯鬼と対をなす。
でんどう‐き【
電動機】🔗⭐🔉
電動機】
電機子コイルに流れる電流と磁界との相互作用によって回転力を発生する機械。直流式と交流式とがある。モーター。
⇒でん‐どう【電動】
てんどう‐きょう【
天道教】‥ダウケウ🔗⭐🔉
伝道協会】‥ダウケフクワイ🔗⭐🔉
伝道協会】‥ダウケフクワイ
キリスト教伝道のため、宣教師派遣の目的で設立された団体。
⇒でん‐どう【伝道】
てんどう‐じ【
天童寺】🔗⭐🔉
天童寺】
中国浙江省寧波市にある太白山の一峰、天童山にある禅寺。西晋の頃、義興が建立。歴代皇帝の保護を受け、また宋代に寺号を景徳禅寺と改める。中国五山の一つ。日本からの栄西・道元・雪舟らも参禅した。
でんどう‐し【
伝道師】‥ダウ‥🔗⭐🔉
伝道師】‥ダウ‥
教旨を伝えひろめる人。特にキリスト教で牧師・司祭に準ずる者。北村透谷、伝道師の将来「方今の―多くは薄給に泣けり」
⇒でん‐どう【伝道】
でんどう‐し【
電動子】🔗⭐🔉
電動子】
「電機子でんきし」参照。
⇒でん‐どう【電動】
てんとう‐しいく【
点灯飼育】🔗⭐🔉
点灯飼育】
養鶏の一方法。鶏舎の点灯時間を加減し、生殖腺を刺激して、産卵を増加させる。
⇒てん‐とう【点灯】
てんとう‐しじょう【
店頭市場】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
店頭市場】‥ヂヤウ
店頭取引2の行われる証券売買市場。第三市場。
⇒てん‐とう【店頭】
でんどう‐しゃ【
電動車】🔗⭐🔉
電動車】
電動機および電動機制御用装置を備えて、動力車として付随車を牽引しまたは単独で走行し得る鉄道車両。
⇒でん‐どう【電動】
でんとう‐しゅぎ【
広辞苑 ページ 13703。