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天道神】‥タウ‥🔗⭐🔉
天道神】‥タウ‥
日神ひのかみと大日如来の両部習合思想から、太陽を神格化したもの。
⇒てん‐とう【天道】
○天道是か非かてんどうぜかひか
[史記伯夷伝]天の与える運命は公平であるというが、本当かどうか疑わしい。
⇒てん‐どう【天道】
てんどう‐せつ【
天動説】🔗⭐🔉
天動説】
地球が宇宙の中心に静止し、日月星辰はその周囲をめぐるという古代の宇宙構造説。近代天文学の発達しなかった時代に広く信じられた。地球中心説。↔地動説
てんとう‐ぞ【
天道ぞ】‥タウ‥🔗⭐🔉
天道ぞ】‥タウ‥
(誓いの語。「天道にかけて」の意)たしかに。まちがいなく。狂言、靱猿「―誠でおりやる」
⇒てん‐とう【天道】
でんどう‐そうち【
伝動装置】‥サウ‥🔗⭐🔉
伝動装置】‥サウ‥
原動機の動力を作業機械に仲介・伝達する装置。歯車・ベルト・カムなどを用いる。
⇒でん‐どう【伝動】
てんとう‐だっせん【
転倒脱線】‥タウ‥🔗⭐🔉
転倒脱線】‥タウ‥
列車が過剰な高速度で曲線を通過し、遠心力で転倒する脱線。
⇒てん‐とう【転倒・顛倒】
でんとうてきけんぞうぶつ‐ほぞんちく【
伝統的建造物保存地区】‥ザウ‥🔗⭐🔉
伝統的建造物保存地区】‥ザウ‥
文化財保護法に基づき、周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成する伝統的な建造物群の保存を図る地区。
⇒でん‐とう【伝統】
でんとうてき‐ろんりがく【
伝統的論理学】🔗⭐🔉
伝統的論理学】
(traditional logic)アリストテレス以来今日まで受け継がれている旧来の形式論理学。新しい記号論理学に対していう。古典論理学。
⇒でん‐とう【伝統】
てんとう‐とうろく‐めいがら【
店頭登録銘柄】🔗⭐🔉
店頭登録銘柄】
非上場株式のうち、一定の資格要件を満たして証券業協会に登録され、取引所取引に準じて店頭取引される株式。
⇒てん‐とう【店頭】
てんとう‐とりひき【
広辞苑 ページ 13704。