複数辞典一括検索+

でんぱ‐ぼうえんきょう【電波望遠鏡】‥バウヱンキヤウ🔗🔉

でんぱ‐ぼうえんきょう電波望遠鏡‥バウヱンキヤウ 天体を研究するために、放射される電波を測定したり、レーダーとして使用したりするためのアンテナ系。微弱な電波を測定するため巨大なものが多い。 電波望遠鏡 撮影:関戸 勇 ⇒でん‐ぱ【電波】 ○天は自ら助くるものを助くてんはみずからたすくるものをたすく (Heaven helps those who help themselves.)他人に頼らず自立して奮闘努力するものを、天は助けて幸福を与える。 ⇒てん【天】 ○天は見通してんはみとおし 天道には誤りなく、善悪にはおのおのその報いがある。神は見通し。 ⇒てん【天】

テンパ・る🔗🔉

テンパ・る 〔自五〕 (「聴牌テンパイ」を動詞化した俗語) ①マージャンで、聴牌の状態になる。 ②自分の側の用意が整い、余裕をもって対応できるようになる。 ③転じて、仕事が手一杯で処理できる量の限界に達する。また、怒りなどの感情が激して、抑えきれない状態になる。

てん‐ばん【天板】🔗🔉

てん‐ばん天板】 箪笥たんすなどの最上部の板。

てん‐ぱん【典範】🔗🔉

てん‐ぱん典範】 手本となる正しい事柄。また、それを定めたおきて。のり。「皇室―」

てん‐パン【天パン】🔗🔉

てん‐パン天パン】 (パンは平たい鍋)天火てんぴの中に入れて用いる皿状の鉄板。オーブン‐プレート。

でん‐ぱん【伝搬】🔗🔉

でん‐ぱん伝搬】 ①運び伝えること。伝わること。 ②波動が伝わること。伝播。

でん‐ぱん【殿版】🔗🔉

でん‐ぱん殿版】 武英殿版の略。→武英殿

てん‐び【点鼻】🔗🔉

てん‐び点鼻】 薬を鼻腔に滴下すること。 ⇒てんび‐やく【点鼻薬】

てん‐ぴ【天日】🔗🔉

てん‐ぴ天日】 太陽の光または熱。「―にさらす」「―干し」 ⇒てんぴ‐じお【天日塩】 ⇒てんぴ‐ほう【天日法】

広辞苑 ページ 13721