複数辞典一括検索+
電流計】‥リウ‥🔗⭐🔉
電流計】‥リウ‥
電流の強さを測る計器。電流の磁気作用または電流の熱作用などを利用する。アンメーター。
⇒でん‐りゅう【電流】
てんりゅうざん‐せっくつ【
天竜山石窟】‥セキ‥🔗⭐🔉
天竜山石窟】‥セキ‥
中国山西省太原市の天竜山にある仏教石窟。東魏から隋・唐にかけて造営されたもので、20窟余ある。
てんりゅう‐じ【
天竜寺】🔗⭐🔉
天竜寺】
京都市右京区嵯峨にある臨済宗天竜寺派の大本山。山号は霊亀山。足利尊氏が後醍醐天皇の冥福を祈るため、1345年(貞和1)亀山殿の跡に建立。天竜資聖禅寺と称し、開山は夢窓疎石。後に京都五山の第一となり、五山文化を主導。
⇒てんりゅうじ‐ぶね【天竜寺船】
てんりゅうじ‐ぶね【
天竜寺船】🔗⭐🔉
天竜寺船】
室町幕府が天竜寺造営の資金を得るため、博多商人至本しほんに銭5000貫納入を条件として公許し1342年(康永1)元に派遣した貿易船。
⇒てんりゅう‐じ【天竜寺】
てんりゅう‐はちぶしゅう【
天竜八部衆】🔗⭐🔉
天竜八部衆】
仏法を守護するとされる八種の異類。天・竜・夜叉・乾闥婆けんだつば・阿修羅・迦楼羅かるら・緊那羅きんなら・摩睺羅迦まごらがのこと。もと古代インドの神々で鬼竜の類。八部。八部衆。竜神八部。
⇒てん‐りゅう【天竜】
てん‐りょ【
天慮】🔗⭐🔉
天慮】
天子のおぼしめし。叡慮。
てん‐りょう【
天領】‥リヤウ🔗⭐🔉
天領】‥リヤウ
①天子直轄の領地。
②江戸幕府直轄の領地の俗称。幕領。
てん‐りょう【
点料】‥レウ🔗⭐🔉
点料】‥レウ
俳諧などの、点者の受ける報酬。
てん‐りょう【
填料】‥レウ🔗⭐🔉
填料】‥レウ
製紙の際、紙料に加える白土・タルク・炭酸カルシウムなどの白色・着色顔料。紙の平滑性・不透明性・色調・印刷適性などを改良する。
でん‐りょう【
田猟】‥レフ🔗⭐🔉
田猟】‥レフ
かり。狩猟。
でん‐りょう【
電量】‥リヤウ🔗⭐🔉
電量】‥リヤウ
電気量。
⇒でんりょう‐けい【電量計】
でんりょう‐けい【
電量計】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
電量計】‥リヤウ‥
電解質溶液の電気分解により生じた物質の量を測定することにより通過電気量を求める装置。銀電量計・ヨウ素電量計など。クーロメーター。ボルタ‐メーター。
⇒でん‐りょう【電量】
でん‐りょく【
広辞苑 ページ 13748。