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でんりょく‐けい【電力計】🔗🔉

でんりょく‐けい電力計】 電力を測定する計器。瞬時値を指示する指示電力計、積算電力を示す積算電力計など多くの種類がある。 ⇒でん‐りょく【電力】

でんりょく‐けいとう【電力系統】🔗🔉

でんりょく‐けいとう電力系統】 電力を電気利用者に供給するための、発電から変電・送電・配電に至るシステム。 ⇒でん‐りょく【電力】

でんりょく‐ちょぞう【電力貯蔵】‥ザウ🔗🔉

でんりょく‐ちょぞう電力貯蔵‥ザウ 電気を貯めること。特に、蓄電池・スーパー‐キャパシター・SMESなどを用いて電力需要の少ない夜間の余剰電力を貯蔵し、効率的な利用を図ること。 ⇒でん‐りょく【電力】

でんりょく‐ゆそう【電力輸送】🔗🔉

でんりょく‐ゆそう電力輸送】 主として送電線によって発電所から電力を遠隔の消費地に送ること。送電。 ⇒でん‐りょく【電力】

でんりょく‐りょう【電力量】‥リヤウ🔗🔉

でんりょく‐りょう電力量‥リヤウ ある期間に発生または使用した電力の総量。単位は普通、キロワット時(kWh)またはワット時(Wh)。 ⇒でん‐りょく【電力】

てん‐りん【天倫】🔗🔉

てん‐りん天倫】 ①天然の道。天理。 ②天理に備わる人倫の順。親子・兄弟など。

てん‐りん【転輪】🔗🔉

てん‐りん転輪】 ①輪をまわすこと。また、回転する輪。 ②輪廻りんねのこと。 ③転法輪のこと。 ④転輪王の略。 ⇒てんりん‐おう【転輪王】 ⇒てんりん‐じょうおう【転輪聖王】 ⇒てんりん‐ぞう【転輪蔵】 ⇒てんりん‐らしんぎ【転輪羅針儀】

広辞苑 ページ 13749