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投網】🔗🔉

投網】 被網かぶせあみの一種。円錐形で、上部に手綱、下部に沈子をつけたもの。主に淡水魚または浅海魚を捕るのに用いる。うちあみ。とうあみ。なげあみ。「―を打つ」 と‐あみ

鳥網】🔗🔉

鳥網⇒とりあみ ドア‐ミラー

door mirror】🔗🔉

door mirror】 自動車のドアに付けられた後方確認用の鏡。 と‐ある 〔連体〕 (トは助詞。アルは有リの連体形)或る。さる。ちょっとした。「―家に」「―所で」 とい

問い】トヒ🔗🔉

問いトヒ ①問うこと。たずねること。聞きただすこと。質問。「―を発する」 ②問題。設問。「後の―に答えよ」 ③(→)問職といしきに同じ。 とい

樋】トヒ🔗🔉

トヒ ①屋根を流れる雨水を受けて地上に流す溝状・筒状の装置。金属薄板・竹などを用いる。軒に渡すものを軒樋(横樋)といい、その端に竪たてに渡すものを竪樋という。とゆ。とよ。雨樋。→呼樋よびどい。 ②水を送るためにかけわたした管。ひ。 とい

刀伊】🔗🔉

刀伊】 (朝鮮語で夷狄の意。高麗人の称呼をそのまま襲用したものという)今の中国黒竜江省方面に住んでいた女真じょしん人。1019年(寛仁3)筑前・壱岐・対馬などに来襲(刀伊の入寇)。 とい

土肥】‥ヒ🔗🔉

土肥‥ヒ 静岡県伊豆市の地名。もと金鉱山。土肥温泉と海水浴を中心とする観光地。 どい

土居】‥ヰ🔗🔉

土居‥ヰ ①中世、集落の周囲に防御のためにめぐらした土塁。転じて、土豪の屋敷。堀内ほりのうち。 ②城の周囲の土の垣。城壁。つちい。 ③どて。堤。 ④建物・塀・家具などの土台。 ⑤土居桁どいげたの略。 ⑥土居葺どいぶきの略。 どい

土居】‥ヰ🔗🔉

土居‥ヰ 姓氏の一つ。 ⇒どい‐こうち【土居光知】 とい‐あい

広辞苑 ページ 13759