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どう‐か【道家】ダウ‥🔗⭐🔉
どう‐か【道家】ダウ‥
①先秦時代、老荘一派の虚無・恬淡てんたん・無為の説を奉じた学者の総称。諸子百家の一つで、儒家と共に二大学派をなす。
②道教を奉ずる人。道士。
どう‐か【道歌】ダウ‥🔗⭐🔉
どう‐か【道歌】ダウ‥
道徳・訓誡の意を、わかりやすく詠んだ短歌。仏教や心学の精神を詠んだ教訓歌。
どう‐か【銅戈】‥クワ🔗⭐🔉
どう‐か【銅貨】‥クワ🔗⭐🔉
どう‐か【銅貨】‥クワ
銅で鋳造した貨幣。銅銭。
どう‐か【導火】ダウクワ🔗⭐🔉
どう‐か【導火】ダウクワ
火薬を爆発させるためにつける火。くちび。みちび。
⇒どうか‐せん【導火線】
どう‐か🔗⭐🔉
どう‐か
〔副〕
①(依頼・願望の意を表す)どうぞ。なにとぞ。「―お許し下さい」「―無事でありますように」
②なんとか。どうにか。「―ならないものか」
③なんとなく。梅暦「ハテ―見申したやうなお子だが」
④普通でないさま。いぶかしく思われるさま。「―と思うよ」「―している」
⇒どうか‐こうか
どう‐が【動画】‥グワ🔗⭐🔉
どう‐が【動画】‥グワ
①(→)アニメーションに同じ。
②一定時間間隔で撮影された一連の画像を、短い間隔で連続表示することにより得る動きのある映像。↔静止画
どう‐が【童画】‥グワ🔗⭐🔉
どう‐が【童画】‥グワ
子供の描いた絵。児童画。また、子供のための絵。
とう‐かい【当皆】タウ‥🔗⭐🔉
とう‐かい【当皆】タウ‥
(高知地方で)代分しろわけ制の漁業。代分制をとっている漁船を当皆船という。
とう‐かい【東海】🔗⭐🔉
とう‐かい【東海】
①東方の海。
②日本国の異称。
③東海道の略。
④中国で、東シナ海の称。
⑤(Tonghae)朝鮮で、日本海の称。トンヘ。
⇒とうかい‐じしん【東海地震】
⇒とうかい‐しぜん‐ほどう【東海自然歩道】
⇒とうかい‐だいがく【東海大学】
⇒とうかい‐ちほう【東海地方】
⇒とうかい‐どう【東海道】
⇒とうかいどう‐ごじゅうさんつぎ【東海道五十三次】
⇒とうかいどう‐しんかんせん【東海道新幹線】
⇒とうかいどう‐ほんせん【東海道本線】
広辞苑 ページ 13794。