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等距離】🔗⭐🔉
等距離】
①距離が等しいこと。
②比喩的に、特定のグループや国に近づくことなく、いずれにも一定の距離をおくこと。「―外交」
とう‐ぎり【
唐桐】タウ‥🔗⭐🔉
唐桐】タウ‥
緋桐ひぎりの別称。
どう‐ぎり【
胴切り】🔗⭐🔉
胴切り】
胴を横に切ること。つつぎり。わぎり。太平記10「車切り―立破りに仕り棄てたく存じ候ひつれども」
とうぎ‐りんりがく【
討議倫理学】タウ‥🔗⭐🔉
討議倫理学】タウ‥
(Diskursethik ドイツ)ハーバーマスやアーペル(K.-O. Apel1922〜)によって提唱された倫理思想。道徳的規範の妥当性をすべての当事者が参加する討議によって基礎づけることを目指す。
⇒とう‐ぎ【討議】
どうぎれ‐まゆ【
胴切れ繭】🔗⭐🔉
胴切れ繭】
繭の胴部の層が異常に薄く、繰糸に適さないもの。
とう‐きん【
当金】タウ‥🔗⭐🔉
当金】タウ‥
その場で料金をやりとりすること。当銀。即金。
とう‐ぎん【
当今】タウ‥🔗⭐🔉
当今】タウ‥
当代の天皇。今上きんじょう天皇。いまのうえ。とううえ。平家物語5「―の外祖にておはします」
とう‐ぎん【
同衾】🔗⭐🔉
同衾】
一つの夜具の中に共に寝ること。特に、男女の関係にいう。ひとつね。ともね。
どう‐きん【
同勤】🔗⭐🔉
同勤】
同じ勤務。また、その人。同僚。
どう‐ぎん【
同吟】🔗⭐🔉
同吟】
能などで、斉唱すること。
とう‐く【
投句】🔗⭐🔉
投句】
俳句を投稿すること。また、その俳句。
とう‐く【
倒句】タウ‥🔗⭐🔉
倒句】タウ‥
意味を強めるために、普通の語法の位置を逆にして置いた句。「帰りなん、いざ」の類。
⇒とうく‐ほう【倒句法】
とう‐く【
頭句】🔗⭐🔉
頭句】
短歌の第1句。発句。
とう‐ぐ【
広辞苑 ページ 13827。