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とう‐し【盗視】タウ‥🔗🔉

とう‐し盗視タウ‥ ぬすみ見ること。

とう‐し【陶歯】タウ‥🔗🔉

とう‐し陶歯タウ‥ 歯牙が欠損しまたは歯冠が破壊した場合に補足する人工歯牙。長石などの粉末を練って作る。

とう‐し【読師】🔗🔉

とう‐し読師⇒とくじ

とう‐し【蕩子】タウ‥🔗🔉

とう‐し蕩子タウ‥ (→)蕩児とうじに同じ。

とう‐し【頭指】🔗🔉

とう‐し頭指】 人さしゆび。

とう‐し【檔子】タウ‥🔗🔉

とう‐し檔子タウ‥ (→)檔案とうあんに同じ。

とう‐し【藤氏】🔗🔉

とう‐し藤氏】 藤原氏。 ⇒とうし‐の‐しけ【藤氏の四家】

とう‐し【闘士】🔗🔉

とう‐し闘士】 ①戦闘や闘争に従う人。 ②闘志にもえる人。「労働運動の―」

とう‐し【闘志】🔗🔉

とう‐し闘志】 闘おうとする意志。闘争心。闘争精神。「―を燃やす」 ⇒とうし‐まんまん【闘志満満】

とう‐し【闘詩】🔗🔉

とう‐し闘詩】 詩を作って互いにその優劣を争うこと。詩合しあわせ

とうじ【刀自】🔗🔉

とうじ刀自⇒とじ。伊勢物語「家―」

とう‐じ【杜氏】🔗🔉

とう‐じ杜氏】 酒造家で酒を醸造する長おさ。また、酒つくりの職人。さかとうじ。とじ。

とう‐じ【冬至】🔗🔉

とう‐じ冬至】 二十四節気の一つ。太陽の黄経が270度に達する時で、北半球では、正午における太陽の高度は一年中で最も低く、また、昼が最も短い。太陽暦では12月21日頃。日南至。〈[季]冬〉。↔夏至。 ⇒とうじ‐うめ【冬至梅】 ⇒とうじ‐カボチャ【冬至南瓜】 ⇒とうじ‐がゆ【冬至粥】 ⇒とうじ‐せん【冬至線】 ⇒とうじ‐てん【冬至点】

とう‐じ【当寺】タウ‥🔗🔉

とう‐じ当寺タウ‥ この寺。当山。

広辞苑 ページ 13860