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動産保険】🔗⭐🔉
動産保険】
家財・商品・貴重品などの動産が火災・盗難などにあって受ける損害を填補てんぽする保険の総称。多くは動産火災保険をいう。
⇒どう‐さん【動産】
とう‐し【
投資】🔗⭐🔉
投資】
①利益を得る目的で、事業に資金を投下すること。出資。
②比喩的に、将来を見込んで金銭を投入すること。「息子に―する」
③元本の保全とそれに対する一定の利回りとを目的として貨幣資本を証券(株券および債券)化すること。「―家」
④経済学で、一定期間における実物資本の増加分。資本形成。
⇒とうし‐がいしゃ【投資会社】
⇒とうし‐ぎんこう【投資銀行】
⇒とうし‐こもんぎょう【投資顧問業】
⇒とうし‐しじょう【投資市場】
⇒とうし‐しゅうし【投資収支】
⇒とうし‐しんたく【投資信託】
とう‐し【
東使】🔗⭐🔉
東使】
東国からの使者。関東からの使者。太平記2「今度―上洛の事、内々承り候へば」
とう‐し【
凍死】🔗⭐🔉
凍死】
寒さにこごえて死ぬこと。こごえじに。〈[季]冬〉。「―者」
とう‐し【
唐紙】タウ‥🔗⭐🔉
唐紙】タウ‥
中国で製し日本に輸入した紙。麻や楮こうぞ皮を原料として漉すいたもので、概して質はもろく裂けやすい。宋代以後は竹を主原料とした。墨汁の吸収がよいため、書画用とし、また、表装の裏打ちにも用いる。→和唐紙
とう‐し【
島司】タウ‥🔗⭐🔉
島司】タウ‥
勅令によって指定された島地を、府県知事の指揮・監督を受けて管轄した地方行政官。1926年郡制廃止の結果廃止。
とう‐し【
透視】🔗⭐🔉
透視】
①すかして見ること。
②障壁を通して内部にある事物を普通の感覚以外の特殊な感覚によって感知すること。超心理学の用語。
③透過したX線を蛍光板に当てて眼に見えるようにしながら身体内部を検査する方法。
⇒とうし‐がほう【透視画法】
⇒とうし‐ずほう【透視図法】
とう‐し【
広辞苑 ページ 13859。