複数辞典一括検索+

どう‐し【動止】🔗🔉

どう‐し動止】 ①動くことと止まること。 ②たちいふるまい。挙止。挙動。

どう‐し【動詞】🔗🔉

どう‐し動詞】 (verb)品詞の一つ。事物の動作・作用・状態・存在などを時間的に持続し、また時間的に変化して行くものとしてとらえて表現する語。多くの言語で述語の主要成分としての機能を果たす。旧称、作用言・活語。

どう‐し【堂司】ダウ‥🔗🔉

どう‐し堂司ダウ‥ 堂の番人。

どう‐し【童詩】🔗🔉

どう‐し童詩】 子供が作った詩。また、子供のための詩。児童詩。

どう‐し【道士】ダウ‥🔗🔉

どう‐し道士ダウ‥ ①道義を体得した人士。 ②仏道を修める人。俗人に対し僧の称。 ③道教を修める人。道人。 ④方士。仙人。

どう‐し【道志】ダウ‥🔗🔉

どう‐し道志ダウ‥ 平安時代、大学の明法みょうぼう道を卒業し、左右衛門の志さかんと検非違使けびいしの志とを兼任した者。

どう‐し【導師】ダウ‥🔗🔉

どう‐し導師ダウ‥ 〔仏〕 ①仏道を説いて衆生を悟りに導く者の意で、仏・菩薩の敬称。 ②法会の時、中心となる僧。また、唱導の師で、願文・表白を述べて一座の人々を導く者。唱導師。 ③葬儀の主となって引導をする僧。

どう‐し【瞠視】ダウ‥🔗🔉

どう‐し瞠視ダウ‥ 目をみはってみつめること。驚きあきれたさまなどにいう。瞠目。

どう‐し【瞳子】🔗🔉

どう‐し瞳子】 ひとみ。瞳孔どうこう

どう‐じ【同字】🔗🔉

どう‐じ同字】 同じ文字。同じ漢字。 ⇒どうじ‐ぎれ【同字切】 ⇒どうじ‐さり【同字去】

どう‐じ【同次】🔗🔉

どう‐じ同次】 〔数〕多項式の各項の次数が、注目している文字について同じであること。斉次せいじ⇒どうじ‐しき【同次式】

どう‐じ【同事】🔗🔉

どう‐じ同事】 ①同じことがら。 ②かわらないこと。同様。浄瑠璃、大経師昔暦「この大経師は禁中の御役人侍―の町人」

どうじ【同治】‥ヂ🔗🔉

どうじ同治‥ヂ ⇒どうち

広辞苑 ページ 13862