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とうじ‐いん【等持院】‥ヂヰン🔗🔉

とうじ‐いん等持院‥ヂヰン 京都市北区にある臨済宗の寺。1358年(延文3)足利尊氏を葬った場所に創建。尊氏の法名を寺号とし、足利家累代の廟所。尊氏・義詮よしあきら以下の木像がある。

どうし‐うち【同士打・同士討】🔗🔉

どうし‐うち同士打・同士討】 味方と味方とのいくさ。仲間うちの争い。どしうち。 ⇒どう‐し【同士】

とうじ‐うめ【冬至梅】🔗🔉

とうじ‐うめ冬至梅】 梅の品種で、冬至の頃に咲くもの。 ⇒とう‐じ【冬至】

とうし‐がいしゃ【投資会社】‥グワイ‥🔗🔉

とうし‐がいしゃ投資会社‥グワイ‥ 投資の目的で他の会社の株式を保有する会社。持株もちかぶ会社。 ⇒とう‐し【投資】

とうし‐がほう【透視画法】‥グワハフ🔗🔉

とうし‐がほう透視画法‥グワハフ 一定かつ単一の視点から捉えた三次元の対象を幾何学的手法によって平面上に描き出す画法。パースペクティブ。 ⇒とう‐し【透視】

とうじ‐カボチャ【冬至南瓜】🔗🔉

とうじ‐カボチャ冬至南瓜】 カボチャを保存しておいて冬至の日に食べる風習。〈[季]冬〉 ⇒とう‐じ【冬至】

とうじ‐がゆ【冬至粥】🔗🔉

とうじ‐がゆ冬至粥】 冬至に食べる小豆あずき粥。疫鬼を払うという。〈[季]冬〉 ⇒とう‐じ【冬至】

広辞苑 ページ 13863