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どう‐しょ【道書】ダウ‥🔗🔉

どう‐しょ道書ダウ‥ 道教の教義を説いた書。

どう‐しょ【銅杵】🔗🔉

どう‐しょ銅杵】 銅で作った金剛杵こんごうしょ

どう‐じょ【童女】‥ヂヨ🔗🔉

どう‐じょ童女‥ヂヨ 女の子供。幼女。

とう‐しょう【刀匠】タウシヤウ🔗🔉

とう‐しょう刀匠タウシヤウ 刀工。かたなかじ。

とう‐しょう【刀傷】タウシヤウ🔗🔉

とう‐しょう刀傷タウシヤウ かたなで斬られてできたきず。

とう‐しょう【投象】‥シヤウ🔗🔉

とう‐しょう投象‥シヤウ (→)投影とうえい3に同じ。

とう‐しょう【東証】🔗🔉

とう‐しょう東証】 東京証券取引所の略。 ⇒とうしょう‐かぶかしすう【東証株価指数】

とう‐しょう【凍傷】‥シヤウ🔗🔉

とう‐しょう凍傷‥シヤウ 強度の寒気が人体に作用して全身または局所に起こる傷害。全身性凍傷は倦怠感・睡気、体温の低下、さらには死(凍死)を来す。局所性凍傷の軽症はいわゆる霜焼しもやけで、患部は血行障害を起こして灼熱感・かゆみを呈し(第1度)、さらに高度の場合、水疱形成(第2度)、皮膚全層の壊死えし、潰瘍形成(第3度)、著しい場合は、皮下の筋肉や骨までが壊死に陥る(第4度)。〈[季]冬〉

とう‐しょう【堂上】タウシヤウ🔗🔉

とう‐しょう堂上タウシヤウ (ドウショウ・ドウジョウとも) ①堂の上。平家物語6「数万の軍旅は―堂下に並み居たれども」 ②三位以上および四位・五位のうち昇殿を許されること。また、その人。殿上人てんじょうびと。↔地下じげ。 ③広く、公家くげの称。雲上人うんじょうびと⇒とうしょう‐がた【堂上方】 ⇒とうしょう‐け【堂上家】 ⇒とうしょう‐しゅう【堂上衆】

とう‐しょう【湯傷】タウシヤウ🔗🔉

とう‐しょう湯傷タウシヤウ 熱湯のためのやけど。

とう‐しょう【痘漿】‥シヤウ🔗🔉

とう‐しょう痘漿‥シヤウ 痘瘡の水疱・膿疱から出るうみしる。

とう‐しょう【登省】‥シヤウ🔗🔉

とう‐しょう登省‥シヤウ ①式部省の試験を受けること。 ②内閣の諸省に出勤すること。

とう‐しょう【闘将】‥シヤウ🔗🔉

とう‐しょう闘将‥シヤウ ①戦闘力のある大将。 ②闘志旺盛な主将・選手。 ③闘争などで精力的に活動する首脳者。有力な活動家。

広辞苑 ページ 13877