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道春】ダウ‥🔗🔉

道春ダウ‥ 林羅山の僧号。幕府における通称。 ⇒どうしゅん‐てん【道春点】 どうじゅん‐かい

同潤会】‥クワイ🔗🔉

同潤会‥クワイ 関東大震災後の住宅供給を目的として1924年(大正13)に設立された財団法人。東京・横浜の各地に鉄筋コンクリート造のアパートを建設した。 どうしゅん‐てん

道春点】ダウ‥🔗🔉

道春点ダウ‥ 林羅山が四書五経に施した訓点。敬語も助動詞も国語調によむ。 ⇒どうしゅん【道春】 とう‐しょ

当初】タウ‥🔗🔉

当初タウ‥ そのはじめ。最初。「―の予定」「上京―はまごついた」 とう‐しょ

当所・当処】タウ‥🔗🔉

当所・当処タウ‥ この所。その所。当地。 ⇒とうしょ‐ばいばい【当所売買】 ⇒とうしょばらい‐てがた【当所払手形】 とう‐しょ

投書】🔗🔉

投書】 ①希望・意見・苦情・摘発などを書いた書状を関係機関に送りつけること。また、その書状。「―して改善を求める」 ②投稿。服部撫松、東京新繁昌記「其の議論を細記して之を新聞社に投ず、之を名づけて―と曰ふ」。「―欄」 とう‐しょ

島嶼】タウ‥🔗🔉

島嶼タウ‥ (「嶼」は小さな島)しま。島々。 ⇒とうしょ‐せいたいけい【島嶼生態系】 とう‐しょ

答書】タフ‥🔗🔉

答書タフ‥ こたえの手紙。返書。 とう‐しょ

頭書】🔗🔉

頭書】 ①本文の上欄に書き加えること。また、そのもの。鼇頭ごうとう。 ②本文の初めに書いたこと。「―の通り」 とう‐じょ

東序】🔗🔉

東序】 禅寺で、両序のうち、寺の寺務をつかさどる知事のこと。仏殿・法堂において座位が東方にあるからいう。↔西序。→六知事 とう‐じょ

倒叙】タウ‥🔗🔉

倒叙タウ‥ ①時間の順序に従わず、現在から過去へさかのぼって叙述すること。「―法」 ②推理小説で、犯人の側から書く手法。 とう‐じょ

唐書】タウ‥🔗🔉

唐書タウ‥ 旧唐書くとうじょ・新唐書の総称。特に新唐書を指す。 どう‐しょ

広辞苑 ページ 13876