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同床異夢】‥シヤウ‥🔗🔉

同床異夢‥シヤウ‥ 身は共にありながら互いに心が離れ、また共に事をなしながら意見を異にすること。 ⇒どう‐しょう【同床】 とうじょう‐うん

塔状雲】タフジヤウ‥🔗🔉

塔状雲タフジヤウ‥ 塔のように鉛直方向に発達した雲。大気の成層が不安定な時に発生し、この雲の出る日には雷雨が起こりやすい。 塔状雲 撮影:高橋健司 とうじょう‐か

頭状花】‥ジヤウクワ🔗🔉

頭状花‥ジヤウクワ 頭状花序全体を一つの花と見立てていう語。 ⇒とう‐じょう【頭状】 とうじょう‐か

筒状花】‥ジヤウクワ🔗🔉

筒状花‥ジヤウクワ (→)管状花に同じ。 とう‐しょうがく

等正覚】‥シヤウ‥🔗🔉

等正覚‥シヤウ‥ 〔仏〕(→)三藐三菩提さんみゃくさんぼだいに同じ。 とうじょう‐かじょ

頭状花序】‥ジヤウクワ‥🔗🔉

頭状花序‥ジヤウクワ‥ 総状花序の一つ。花軸が甚だ短く、盤状・球状をなし、その上端に多くの無柄花をつけ、外観が頭状をなす花序。キク科植物などに見られる。→花序(図) ⇒とう‐じょう【頭状】 とうしょう‐がた

堂上方】タウシヤウ‥🔗🔉

堂上方タウシヤウ‥ (→)公家衆に同じ。 ⇒とう‐しょう【堂上】 とうしょう‐かぶかしすう

東証株価指数】🔗🔉

東証株価指数】 (Tokyo Stock Price Index)東京証券取引所が1969年7月から発表している株価指数。一部上場株式の毎日の時価総額を基準時(68年1月4日)の時価総額で除したもの。トピックス(TOPIX)。 ⇒とう‐しょう【東証】 とうじょう‐ぎもん

東条義門】‥デウ‥🔗🔉

東条義門‥デウ‥ 江戸後期の国学者。若狭国小浜の妙玄寺の住職。藤井高尚の門人。用言の活用や、「てにをは」および音韻の研究に貢献。著「山口栞」「活語指南」「玉緒繰分」「男信なましな」など。(1786〜1843) ⇒とうじょう【東条】 とうじょう‐きんだい

広辞苑 ページ 13880