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とう‐しょうへい【鄧小平】‥セウ‥🔗🔉

とう‐しょうへい鄧小平‥セウ‥ (Deng Xiaoping)中国の政治家。四川広安出身。フランスに留学。1945年中国共産党中央委員。党総書記・副総理などを歴任。文化大革命中批判を受け、2度にわたり失脚、四人組逮捕後再復活、中国の最高実力者となり、改革・開放政策を推進。(1904〜1997) 鄧小平 提供:毎日新聞社

どうじょう‐ぼう【道場坊】ダウヂヤウバウ🔗🔉

どうじょう‐ぼう道場坊ダウヂヤウバウ 浄土真宗の寺の住職。本朝桜陰比事「物にかまはぬ―」 ⇒どう‐じょう【道場】

とうじょう‐みさお【東条操】‥デウミサヲ🔗🔉

とうじょう‐みさお東条操‥デウミサヲ 国語学者。東京生れ。学習院大学教授。日本の方言研究を開拓し、方言学の基礎を築いた。編著「方言と方言学」「全国方言辞典」など。(1884〜1966) ⇒とうじょう【東条】

どうじょう‐やぶり【道場破り】ダウヂヤウ‥🔗🔉

どうじょう‐やぶり道場破りダウヂヤウ‥ 武芸道場に押しかけて他流仕合をし、相手方を打ち負かすこと。また、その人。 ⇒どう‐じょう【道場】

とう‐しょく【灯燭】🔗🔉

とう‐しょく灯燭】 ともしび。灯火。

とう‐しょく【当職】タウ‥🔗🔉

とう‐しょく当職タウ‥ ①この職業。この職務。 ②現在その職にたずさわっていること。現在の職務。今昔物語集24「資業が―の受領なるに依りて」

とう‐しょく【偸食】🔗🔉

とう‐しょく偸食】 (飲食をぬすむ意)なにも仕事をせず、ただ食べて暮らすこと。徒食。二葉亭四迷、浮雲「旧里静岡に蟄居して暫らくは―の民となり」

とう‐しょく【橙色】タウ‥🔗🔉

とう‐しょく橙色タウ‥ 赤みを帯びた黄色。だいだいいろ。 Munsell color system: 5YR6.5/13

どう‐しょく【同色】🔗🔉

どう‐しょく同色】 同じ色。同一の色彩。 ⇒どうしょく‐ぞめ【同色染め】

広辞苑 ページ 13883