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とうだい‐せん【灯台船】🔗⭐🔉
とうだい‐せん【灯台船】
(→)灯船に同じ。
⇒とう‐だい【灯台】
どうたい‐ちゃくりく【胴体着陸】🔗⭐🔉
どうたい‐ちゃくりく【胴体着陸】
飛行機が着陸時に車輪を出すことができず、機体を直接地面につけて着陸すること。
⇒どう‐たい【胴体】
どうたい‐とうけい【動態統計】🔗⭐🔉
どうたい‐とうけい【動態統計】
出生数・鉄道輸送量などのように、ある期間中に継起する事象の調査によって作成された統計。
⇒どう‐たい【動態】
○灯台下暗しとうだいもとくらし
灯台(燭台)の直下はあかりが暗いように、手近の事情はかえってわかりにくいものである。
⇒とう‐だい【灯台】
とうだい‐もり【灯台守】🔗⭐🔉
とうだい‐もり【灯台守】
(→)灯台2の番人。
⇒とう‐だい【灯台】
とうだいわじょうとうせいでん【唐大和上東征伝】タウ‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
とうだいわじょうとうせいでん【唐大和上東征伝】タウ‥ジヤウ‥
淡海三船おうみのみふねの著。1巻。779年(宝亀10)成る。鑑真がんじんが日本に戒律を伝えた経緯と唐招提寺の縁起を述べたもの。東征伝。
どう‐たく【銅鐸】🔗⭐🔉
どう‐たく【銅鐸】
弥生時代の青銅器の一種。釣鐘を扁平にした形で、上方に半円形の鈕ちゅうがある。本来内部に舌ぜつを吊るし、ゆり動かして音を出したもの。次第に大形化し、装飾が多くなり、鳴りものの機能を失う。高さ十数センチメートル前後から130センチメートル以上のものまであり、装飾には原始絵画のあるものがあって有名。西日本で製作され、祭器として用いた。
銅鐸

とう‐たつ【到達】タウ‥🔗⭐🔉
とう‐たつ【到達】タウ‥
行きつくこと。とどくこと。到着。「結論に―する」「―点」
⇒とうたつ‐しゅぎ【到達主義】
⇒とうたつど‐ひょうか【到達度評価】
とう‐だつ【逃脱】タウ‥🔗⭐🔉
とう‐だつ【逃脱】タウ‥
逃れはずれること。脱出。
どう‐たつ【堂達】ダウ‥🔗⭐🔉
どう‐たつ【堂達】ダウ‥
〔仏〕法会の時、会行事えぎょうじの下で導師・呪願じゅがん師に願文・呪願文を渡す役僧。七僧の一人。
広辞苑 ページ 13909。