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とう‐ほう【投法】‥ハウ🔗🔉

とう‐ほう投法‥ハウ 野球・ボウリングなどの球技や陸上の投擲とうてき競技での投げ方。

とう‐ほう【東邦】‥ハウ🔗🔉

とう‐ほう東邦‥ハウ 東方の国。

とうほう【東宝】🔗🔉

とうほう東宝】 日本の映画・演劇の製作・興行会社。1932年設立の東京宝塚劇場が、43年に東宝映画を合併して発足。

とう‐ほう【答砲】タフハウ🔗🔉

とう‐ほう答砲タフハウ 答礼のため、大砲を発射すること。主として外国軍艦の発した礼砲に答えて、軍艦または砲台から発射するもの。

とう‐ほう【答訪】タフハウ🔗🔉

とう‐ほう答訪タフハウ 訪問されたことに対する答礼の訪問。

とう‐ぼう‥バウ🔗🔉

とう‐ぼう‥バウ トンボの古称。梁塵秘抄「居よ居よ―よ」

とう‐ぼう【刀鋩】タウバウ🔗🔉

とう‐ぼう刀鋩タウバウ かたなのきっさき。刀尖。

とう‐ぼう【逃亡】タウバウ🔗🔉

とう‐ぼう逃亡タウバウ ①(束縛・義務から)逃げて身を隠すこと。「国外に―する」 ②平安時代、班田の公民が無断で他所へ移住したこと。→逃散ちょうさん⇒とうぼう‐ざい【逃亡罪】

どう‐ほう【同邦】‥ハウ🔗🔉

どう‐ほう同邦‥ハウ おなじ国。同国。

どう‐ほう【同法】‥ホフ🔗🔉

どう‐ほう同法‥ホフ 同じ師について仏法を修行した仲間。今昔物語集7「失せにし―の道明立てり」

どう‐ほう【同胞】‥ハウ🔗🔉

どう‐ほう同胞‥ハウ (ドウボウとも) ①はらから。兄弟姉妹。平家物語11「骨肉―の義すでにたえ」 ②同じ国民・民族。「海外の―が結束する」 ⇒どうほう‐きょうかい【同胞教会】

広辞苑 ページ 13956