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とうめい‐し【透明紙】🔗🔉

とうめい‐し透明紙】 グラシン紙・油紙・蝋紙のように、光の透過性の高い紙。 ⇒とう‐めい【透明】

どう‐めいし【動名詞】🔗🔉

どう‐めいし動名詞】 (gerund)英文法などにおける非定形動詞の一つ。動詞に接辞が付き、動詞の性質を保ちつつ名詞と同じような働きをする語。英語では-ing形。同じ語形の現在分詞とは別。

どうめい‐じょうやく【同盟条約】‥デウ‥🔗🔉

どうめい‐じょうやく同盟条約‥デウ‥ 第三国に対する攻撃または防御のために相互に援助を約する条約。 ⇒どう‐めい【同盟】

とうめい‐せい【透明性】🔗🔉

とうめい‐せい透明性】 制度や組織の運営が外部からも分かるように維持されていること。その度合。「市政の―を向上させる」 ⇒とう‐めい【透明】

とうめい‐せっけん【透明石鹸】‥セキ‥🔗🔉

とうめい‐せっけん透明石鹸‥セキ‥ 少量のアルコールまたはグリセリン・砂糖などを含む石鹸。 ⇒とう‐めい【透明】

とうめい‐たい【透明体】🔗🔉

とうめい‐たい透明体】 光をよくとおす物体。ガラス・水・空気の類。可視光線以外の電磁波に対してもいう。 ⇒とう‐めい【透明】

どうめい‐つうしんしゃ【同盟通信社】🔗🔉

どうめい‐つうしんしゃ同盟通信社】 第二次大戦の戦前・戦中の通信社。日本電報通信社と新聞連合社を統合、1936年設立。政府から独占的特権を与えられる。敗戦後、解散。略称、同盟。 ⇒どう‐めい【同盟】

とうめい‐ど【透明度】🔗🔉

とうめい‐ど透明度】 湖や海の水の透明さを表す値。直径約30センチメートルの白色円板などを水中に沈めて、見えなくなる深さで示す。 ⇒とう‐めい【透明】

とうめい‐にんげん【透明人間】🔗🔉

とうめい‐にんげん透明人間】 透明の身体を持つ架空の人間。H.G.ウェルズの同名の小説(1897年)が有名。 ⇒とう‐めい【透明】

どうめい‐ひぎょう【同盟罷業】‥ゲフ🔗🔉

どうめい‐ひぎょう同盟罷業‥ゲフ (→)ストライキ1に同じ。 ⇒どう‐めい【同盟】

広辞苑 ページ 13968