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とう‐よう【当用】タウ‥🔗⭐🔉
とう‐よう【当用】タウ‥
①さしあたっての用事。当面の需要。日葡辞書「タウヨウニタツ」
②さしあたって使用すること。
⇒とうよう‐かい【当用買い】
⇒とうよう‐かんじ【当用漢字】
⇒とうよう‐にっき【当用日記】
とう‐よう【東洋】‥ヤウ🔗⭐🔉
とう‐よう【東洋】‥ヤウ
①トルコ以東のアジア諸国の総称。特に、アジアの東部及び南部、すなわち日本・中国・インド・ミャンマー(ビルマ)・タイ・インドシナ・インドネシアなどの称。↔西洋。
②中国で、日本を指す称呼。
⇒とうよう‐いがく【東洋医学】
⇒とうよう‐えいわ‐じょがくいん‐だいがく【東洋英和女学院大学】
⇒とうよう‐おり【東洋織】
⇒とうよう‐おんがく【東洋音楽】
⇒とうよう‐が【東洋画】
⇒とうよう‐がく【東洋学】
⇒とうよう‐く【東洋区】
⇒とうよう‐し【東洋紙】
⇒とうよう‐じゆうとう【東洋自由党】
⇒とうよう‐だいがく【東洋大学】
⇒とうよう‐たくしょく‐かぶしきがいしゃ【東洋拓殖株式会社】
⇒とうよう‐だんつう【東洋緞通】
⇒とうよう‐ぶんこ【東洋文庫】
とう‐よう【桃夭】タウエウ🔗⭐🔉
とう‐よう【桃夭】タウエウ
[詩経周南、桃夭](「夭」は、若く美しいさま)嫁ぐ女性を桃の美しさにたとえていう語。よめいりどき。嫁期。
とう‐よう【盗用】タウ‥🔗⭐🔉
とう‐よう【盗用】タウ‥
ぬすんで使用すること。「デザイン―」
とう‐よう【陶窯】タウエウ🔗⭐🔉
とう‐よう【陶窯】タウエウ
陶磁器を焼くかま。
とう‐よう【登用・登庸】🔗⭐🔉
とう‐よう【登用・登庸】
官職などに、人材を引きあげ用いること。「新人を―する」「―試験」
とう‐よう【蕩揺】タウエウ🔗⭐🔉
とう‐よう【蕩揺】タウエウ
ゆれ動くこと。ゆり動かすこと。
とう‐よう【糖葉】タウエフ🔗⭐🔉
とう‐よう【糖葉】タウエフ
光合成で同化された炭水化物が、主としてブドウ糖や庶糖などの糖として堆積される葉。イネ科など単子葉植物の葉に多い。↔澱粉葉
どう‐よう【同様】‥ヤウ🔗⭐🔉
どう‐よう【同様】‥ヤウ
同じさまであること。「ただ―の値段」「母―に親しんだ人」
広辞苑 ページ 13975。