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とう‐よう【当用】タウ‥🔗🔉

とう‐よう当用タウ‥ ①さしあたっての用事。当面の需要。日葡辞書「タウヨウニタツ」 ②さしあたって使用すること。 ⇒とうよう‐かい【当用買い】 ⇒とうよう‐かんじ【当用漢字】 ⇒とうよう‐にっき【当用日記】

とう‐よう【桃夭】タウエウ🔗🔉

とう‐よう桃夭タウエウ [詩経周南、桃夭](「夭」は、若く美しいさま)嫁ぐ女性を桃の美しさにたとえていう語。よめいりどき。嫁期。

とう‐よう【盗用】タウ‥🔗🔉

とう‐よう盗用タウ‥ ぬすんで使用すること。「デザイン―」

とう‐よう【陶窯】タウエウ🔗🔉

とう‐よう陶窯タウエウ 陶磁器を焼くかま。

とう‐よう【登用・登庸】🔗🔉

とう‐よう登用・登庸】 官職などに、人材を引きあげ用いること。「新人を―する」「―試験」

とう‐よう【蕩揺】タウエウ🔗🔉

とう‐よう蕩揺タウエウ ゆれ動くこと。ゆり動かすこと。

とう‐よう【糖葉】タウエフ🔗🔉

とう‐よう糖葉タウエフ 光合成で同化された炭水化物が、主としてブドウ糖や庶糖などの糖として堆積される葉。イネ科など単子葉植物の葉に多い。↔澱粉葉

どう‐よう【同様】‥ヤウ🔗🔉

どう‐よう同様‥ヤウ 同じさまであること。「ただ―の値段」「母―に親しんだ人」

広辞苑 ページ 13975