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どう‐よう【童幼】‥エウ🔗⭐🔉
どう‐よう【童幼】‥エウ
年少の者。おさないこども。
どう‐よう【童謡】‥エウ🔗⭐🔉
どう‐よう【童謡】‥エウ
①子供が作って口ずさむ歌、または詩。
②㋐童心をそれにふさわしい言葉で表現した、子供のための歌、または詩。民間に伝承されてきたものを「わらべうた」という。
㋑大正中期から昭和初期にかけて、北原白秋らが文部省唱歌を批判して作成し、運動によって普及させた子供の歌。
⇒どうよう‐おどり【童謡踊】
とうよう‐いがく【東洋医学】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
とうよう‐いがく【東洋医学】‥ヤウ‥
東洋、特に中国の伝統的医学。→中国医学。
⇒とう‐よう【東洋】
とうよう‐えいわ‐じょがくいん‐だいがく【東洋英和女学院大学】‥ヤウ‥ヂヨ‥ヰン‥🔗⭐🔉
とうよう‐えいわ‐じょがくいん‐だいがく【東洋英和女学院大学】‥ヤウ‥ヂヨ‥ヰン‥
私立大学の一つ。カナダ‐メソジスト教会の宣教師が1884年(明治17)に創設した東洋英和女学校を前身とし、1946年東洋英和女学院と改称。89年現大学。横浜市緑区。
⇒とう‐よう【東洋】
どうよう‐おどり【童謡踊】‥エウヲドリ🔗⭐🔉
どうよう‐おどり【童謡踊】‥エウヲドリ
童謡に合わせて踊る表情舞踊。古来からあるが、現行のものは多く大正末期以後の新作。
⇒どう‐よう【童謡】
とうよう‐おり【東洋織】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
とうよう‐おり【東洋織】‥ヤウ‥
①綿織物の一種。経緯たてよこともに木綿の太糸を用いた敷物用織物。
②絹綿交織まぜおり物。緯には綿糸を使い、経には二重の練絹糸を用いて紋様を織り出した布。袋物や鼻緒地とする。
⇒とう‐よう【東洋】
とうよう‐おんがく【東洋音楽】‥ヤウ‥🔗⭐🔉
とうよう‐おんがく【東洋音楽】‥ヤウ‥
東洋、すなわち日本・中国・東南アジア・インド・西アジアなどのアジア諸民族間に行われる音楽の総称。
⇒とう‐よう【東洋】
とうよう‐が【東洋画】‥ヤウグワ🔗⭐🔉
とうよう‐が【東洋画】‥ヤウグワ
東洋、特に中国を中心に発達した絵画の総称。日本画も広い意味ではこれに含まれる。
⇒とう‐よう【東洋】
広辞苑 ページ 13976。