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ドクトル【doctor オランダ】🔗🔉

ドクトルdoctor オランダ⇒ドクター。〈蘭説弁惑〉

ドクトル‐ジバゴ【Doktor Zhivago ロシア】🔗🔉

ドクトル‐ジバゴDoktor Zhivago ロシア】 パステルナークの小説。革命の嵐に巻き込まれた医師ジバゴの運命を主軸とし、作者の芸術哲学を織り込む。ソ連では出版できず、1957年イタリアで公刊。

とくなが【徳永】🔗🔉

とくなが徳永】 姓氏の一つ。 ⇒とくなが‐すなお【徳永直】

どく‐ながし【毒流し】🔗🔉

どく‐ながし毒流し】 川に毒を流して魚をとること。〈日葡辞書〉

とくなが‐すなお【徳永直】‥スナホ🔗🔉

とくなが‐すなお徳永直‥スナホ 小説家。熊本県生れ。小学中退。印刷工として労働運動に参加、体験を「太陽のない街」に描く。プロレタリア文学運動で活躍。ほかに「八年制」「妻よねむれ」「静かなる山々」など。(1899〜1958) 徳永直 撮影:田村 茂 ⇒とくなが【徳永】

とく‐に【疾くに】🔗🔉

とく‐に疾くに】 〔副〕 すでに。はやく。さきに。基俊集「心惜しくや―散りぬる」

とく‐に【特に】🔗🔉

とく‐に特に】 〔副〕 とりわけて。別段に。「今朝は―冷えこんだ」「―問題はない」

とく‐にち【徳日】🔗🔉

とく‐にち徳日】 ①衰日すいにちの忌詞。万事に忌み慎むべき日。 ②生れ年と同じ十二支の日。年日としび○毒にも薬にもならないどくにもくすりにもならない 害もなく益もない。さわりにもならないが、ためにもならない。 ⇒どく【毒】

とく‐にん【特任】🔗🔉

とく‐にん特任】 特にその官職に任ずること。また、その任務。

とく‐にん【特認】🔗🔉

とく‐にん特認】 特別に承認すること。

とく‐にん【徳人】🔗🔉

とく‐にん徳人】 ①有徳な人。 ②富んでいる人。金持。今昔物語集26「財に飽き満ちて、あさましき―にて」

広辞苑 ページ 14094