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弩師】🔗⭐🔉
弩師】
弩おおゆみに長じた人。律令制で大宰府その他辺要の諸国に置き警備をさせた兵士。おおゆみのし。
どじドヂ
まぬけ。へま。失敗。ぶま。「―をしでかす」「―な泥棒」
⇒どじを踏む
ど‐じ【
土耳】🔗⭐🔉
土耳】
人相術で、厚く肥えた耳。色が紅色の耳は富貴・長命の相という。
とし‐あけ【
年明け】🔗⭐🔉
年明け】
新年になること。また、年が明けたはじめのころ。「―までには完成する」「―早々」
○年有りとしあり
[春秋桓公3年]豊年である。稲のみのりがよい。新勅撰和歌集冬「あらはれて年ある御代のしるしにや」
⇒とし【年・歳】
とじ‐あわ・せる【
綴じ合わせる】トヂアハセル🔗⭐🔉
綴じ合わせる】トヂアハセル
〔他下一〕[文]とぢあは・す(下二)
一まとめに綴じる。「書類を―・せる」
どし‐いくさ【
同士軍】🔗⭐🔉
同士軍】
味方と味方がたたかうこと。どうしうち。平家物語11「判官と梶原とすでに―あるべし」
とじ‐いと【
綴じ糸】トヂ‥🔗⭐🔉
綴じ糸】トヂ‥
物をとじつける糸。
とし‐いみ【
年祝】‥イハヒ🔗⭐🔉
年祝】‥イハヒ
新年の祝い。
とし‐うえ【
年上】‥ウヘ🔗⭐🔉
年上】‥ウヘ
年齢が他より多いこと。また、その人。年長。としかさ。
どし‐うち【
年老い】🔗⭐🔉
年老い】
年老いていること。また、その人。老人。
とし‐おくり【
年送り】🔗⭐🔉
年送り】
その年を終えること。
とし‐おけ【
広辞苑 ページ 14145。