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と‐しょう【斗筲】‥セウ🔗🔉

と‐しょう斗筲‥セウ ⇒とそう

と‐しょう【杜松】🔗🔉

と‐しょう杜松】 〔植〕ネズの漢名。

と‐しょう【徒消】‥セウ🔗🔉

と‐しょう徒消‥セウ むだに使ってしまうこと。

と‐しょう【徒渉・渡渉】‥セフ🔗🔉

と‐しょう徒渉・渡渉‥セフ ①歩いて水を渡ること。かちわたり。 ②徒歩で陸を歩いたり水を渡ったりすること。太平記39「鸞輿らんよを跣行の―に易へて」

と‐しょう【都省】‥シヤウ🔗🔉

と‐しょう都省‥シヤウ 太政官だいじょうかんの異称。

と‐じょう【外城】‥ジヤウ🔗🔉

と‐じょう外城‥ジヤウ(→)外城がいじょうに同じ。 ②戦国期から江戸時代にかけて、大名島津氏が設けた在地支配のしくみ。各外城は家中の外城主・地頭の支配下に置かれ外城衆(のち郷士と改称)が配属された。外城衆は外城の麓ふもと部落に居住し、農耕を営んで自活し、地方じかたの役人として農民を支配した。

と‐じょう【途上】‥ジヤウ🔗🔉

と‐じょう途上‥ジヤウ ①道路の上。みちなか。 ②途中。中途。「通勤の―事故にあう」「発展―国」

と‐じょう【都状】‥ジヤウ🔗🔉

と‐じょう都状‥ジヤウ 泰山府君を祭って寿命の延長を祈請するとき奉る祭文。今昔物語集19「其の人の名を祭の―に注して」

と‐じょう【都城】‥ジヤウ🔗🔉

と‐じょう都城‥ジヤウ 都市にめぐらした城郭。また、城郭をかまえた都市。城市。

と‐じょう【屠場】‥ヂヤウ🔗🔉

と‐じょう屠場‥ヂヤウ 屠殺場。屠所。

と‐じょう【登城】‥ジヤウ🔗🔉

と‐じょう登城‥ジヤウ 城に参上すること。↔下城

と‐じょう【登場】‥ヂヤウ🔗🔉

と‐じょう登場‥ヂヤウ ⇒とうじょう

広辞苑 ページ 14162