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とし‐やみ【年病み】🔗🔉

とし‐やみ年病み】 老衰病。老病。浮世風呂2「何もう―だらうはな」

ドシャンベ【Dushanbe】🔗🔉

ドシャンベDushanbe⇒ドゥシャンベ

と‐しゅ【斗酒】🔗🔉

と‐しゅ斗酒】 1斗の酒。多量の酒。 ⇒としゅ‐ひゃっぺん【斗酒百篇】 ⇒斗酒なお辞せず

と‐しゅ【徒手】🔗🔉

と‐しゅ徒手】 ①手に何も持たないこと。からて。すで。赤手。 ②自分の力以外、何もたのむものがないこと。 ⇒としゅ‐くうけん【徒手空拳】 ⇒としゅ‐たいそう【徒手体操】

ど‐しゅう【土州】‥シウ🔗🔉

ど‐しゅう土州‥シウ 土佐とさ国の別称。

とし‐ゆき【年行き】🔗🔉

とし‐ゆき年行き】 齢のいっていること。年寄。狂言、釣針「それは余り―ぢや」

としゅ‐くうけん【徒手空拳】🔗🔉

としゅ‐くうけん徒手空拳】 徒手を強めていう語。「―で南米に渡る」 ⇒と‐しゅ【徒手】

とじゅ‐けい【吐綬鶏】🔗🔉

とじゅ‐けい吐綬鶏】 ①ジュケイの別称。 ②シチメンチョウの異称。

としゅ‐せき【吐酒石】🔗🔉

としゅ‐せき吐酒石】 酒石酸水素カリウムと三酸化アンチモンとの化合物。細小白色透明の結晶。粉末で大気中で風化し、水に溶けるが、アルコールには溶けない。催吐剤・発汗剤・去痰薬きょたんやくとして内服し、軟膏として外用。また、媒染剤。〈和英語林集成初版

としゅ‐たいそう【徒手体操】‥サウ🔗🔉

としゅ‐たいそう徒手体操‥サウ 器具・器械を用いないで行う体操。 ⇒と‐しゅ【徒手】 ○斗酒なお辞せずとしゅなおじせず たとえ1斗の酒を出されても辞退することなく飲む。大酒を飲むことをいう。 ⇒と‐しゅ【斗酒】

としゅ‐ひゃっぺん【斗酒百篇】‥ヒヤク‥🔗🔉

としゅ‐ひゃっぺん斗酒百篇‥ヒヤク‥ [杜甫、飲中八歌仙]唐の詩人李白が、大酒を飲みながら非常に多くの詩を作ったという故事。 ⇒と‐しゅ【斗酒】

広辞苑 ページ 14161