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明かし暮らす】🔗⭐🔉
明かし暮らす】
〔他五〕
夜をあかし、日をくらす。月日をおくる。竹取物語「ひとり―・し給ふ」
あかじ‐こくさい【
明石志賀之助】🔗⭐🔉
明石志賀之助】
寛永(1624〜1644)年間の力士。宇都宮藩の人と伝える。後世、初代横綱とされた伝説的人物。
あかし‐じんこつ【
明石人骨】🔗⭐🔉
明石人骨】
1931年(昭和6)明石市の西郊、西八木海岸から直良信夫(1902〜1985)によって発見された人類の腰骨。原人のものといわれてきたが、近年、新人説が提唱されている。
⇒あかし【明石】
あか‐じそ【
赤紫蘇】🔗⭐🔉
赤紫蘇】
茎も葉も赤紫色を呈するシソ。梅干の色つけなどに用いる。
あかし‐だま【
明石縮】🔗⭐🔉
赤四手】🔗⭐🔉
赤四手】
カバノキ科の落葉高木。山地に生じ、高さ約15メートル。若枝は赤色を帯びる。材は淡黄白色で硬く、櫛や器具の柄とし、また、椎茸を作る榾木ほたぎに用いる。四手の木。
あかし‐の‐うえ【
広辞苑 ページ 142。