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どぶ🔗🔉

どぶ どぶろく。どぶざけ。

どぶ【溝】🔗🔉

どぶ】 ①下水げすいなどを流すみぞ。「―に捨てる」 ②渓流のよどみ。

どぶ‐いた【溝板】🔗🔉

どぶ‐いた溝板】 下水をおおう板。 ⇒どぶいた‐せんきょ【溝板選挙】

どぶいた‐せんきょ【溝板選挙】🔗🔉

どぶいた‐せんきょ溝板選挙】 候補者が路地の一軒一軒を歩いて回るような選挙運動。また、主に生活に密着した面での改善を主張して支持を訴える選挙。 ⇒どぶ‐いた【溝板】

どぶ‐がい【溝貝】‥ガヒ🔗🔉

どぶ‐がい溝貝‥ガヒ イシガイ科の二枚貝。貝殻は卵形でふくれ殻長13センチメートルに達する。殻表は暗黒色の殻皮に覆われ、内面は真珠光沢がある。蝶番ちょうつがいには歯がない。日本各地に分布し、池や沼の泥の中にすむ。タナゴが鰓えらに産卵する。ヌマガイ。 どぶがい

どぶかっちり【丼礑】🔗🔉

どぶかっちり丼礑】 狂言。座頭が師の勾当こうとうを背負って川を渡ろうとすると、通行人が師の代りに負われて渡ってしまい、座頭らをあざける。

トプカプ‐きゅうでん【トプカプ宮殿】🔗🔉

トプカプ‐きゅうでんトプカプ宮殿】 (Topkapı Sarayı トルコ)イスタンブールにある宮殿。オスマン帝国のメフメト2世により15世紀後半に創設。現在は国立博物館として使用。トプカプは城壁の「大砲の門」に由来。

広辞苑 ページ 14262