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い‐もん【倚門】🔗⭐🔉
い‐もん【倚門】
門戸によりかかること。
⇒いもん‐の‐ぼう【倚門の望】
い‐もん【慰問】ヰ‥🔗⭐🔉
い‐もん【慰問】ヰ‥
見舞ってなぐさめること。「老人ホームを―する」
⇒いもん‐ぶくろ【慰問袋】
いもん‐の‐ぼう【倚門の望】‥バウ🔗⭐🔉
いもん‐の‐ぼう【倚門の望】‥バウ
[戦国策斉策]門戸によりかかって我が子の帰るのを待ち望む母の情をいう。倚閭いりょの望。
⇒い‐もん【倚門】
いもん‐ぶくろ【慰問袋】ヰ‥🔗⭐🔉
いもん‐ぶくろ【慰問袋】ヰ‥
出征兵士などを慰めるために、中に娯楽物・日用品などを入れて送る袋。渋川玄耳、従軍三年「某地婦人会の寄贈に係る―五個分配せらる」
⇒い‐もん【慰問】
いや【礼・敬】ヰヤ🔗⭐🔉
いや【礼・敬】ヰヤ
うやまうこと。礼儀。うや。敏達紀「―の無きこと玆これ甚し」
いや【否・嫌・厭】🔗⭐🔉
い‐や【居屋・居家】ヰ‥🔗⭐🔉
い‐や【居屋・居家】ヰ‥
住む家。居宅。方丈記「ただ―ばかりを構へて、はかばかしく屋をつくるに及ばず」
いや【祖谷】🔗⭐🔉
いや【祖谷】
徳島県西部、吉野川の支流祖谷川と松尾川の流域。山地に囲まれ、祖谷渓いやけいいやだにの峡谷をなす。峡谷にかかる蔓橋かずらばしと平家の落人伝説で知られる。隠田集落の一つ。
祖谷 かずら橋
撮影:山梨勝弘
広辞苑 ページ 1438。