複数辞典一括検索+![]()
![]()
否応】🔗⭐🔉
否応】
不承知と承知。「―を言わせない」
⇒否応無しに
○否応無しにいやおうなしに
相手の意向には関係なく。有無を言わせずに。「―承諾させられる」
⇒いや‐おう【否応】
いや‐おち‐に【
嫌男】‥ヲトコ🔗⭐🔉
嫌男】‥ヲトコ
いやみな男。気どりや。好色一代男7「茨木屋にて御存じの―に逢ひ申候」
いや‐が‐うえ‐に【
弥が上に】‥ウヘ‥🔗⭐🔉
弥が上に】‥ウヘ‥
なおその上に。あるがうえにますます。「―も気勢があがる」
いや‐がき【
弥書】🔗⭐🔉
弥書】
一つの事を2回書くこと。重ね書き。〈日葡辞書〉
いや‐がた【
嫌気質】🔗⭐🔉
嫌気質】
いやな気質。気にくわない性質。好色一代男3「袖をひけども合点せず、なるは―なり」
いや‐かも
〔副〕
もしや。ひょっとして。〈日本霊異記中訓釈〉
いや‐がら‐せ【
嫌がらせ】🔗⭐🔉
嫌がらせ】
相手のいやがることを、わざわざ言ったりしたりすること。「―をする」「―の電話」
いや‐が・る【
嫌がる】🔗⭐🔉
嫌がる】
〔他五〕
いやだと思う。いやだという様子をする。「学校へ行くのを―・る」
いや‐き【
嫌気】🔗⭐🔉
嫌気】
①何となくいやだと感ずる気持。いやけ。
②相場が思う通りに動かないで人気が落ちること。「―売り」
い‐やく【
医薬】🔗⭐🔉
医薬】
①疾病の診断・治療・予防に使用する薬品。日本薬局方に収められているものなど。薬事法の規制を受ける。医薬品。
②医術と薬品。
⇒いやく‐の‐かみ【医薬の神】
⇒いやく‐ひん【医薬品】
⇒いやく‐ぶがいひん【医薬部外品】
⇒いやく‐ぶんぎょう【医薬分業】
い‐やく【
意訳】🔗⭐🔉
意訳】
原文の一語一語にこだわらず、全体の意味に重点をおいて訳すこと。また、その訳したもの。↔直訳↔逐語訳
い‐やく【
広辞苑 ページ 1440。